見事な先制のミドルを叩き込んだパスカル・グロス Photo/Getty Images
ほとんど良いところなしだったアーセナル
プレミアリーグ第5節、ブライトンとアーセナルの一戦が行われた。
積極的なプレッシングから攻撃につなげようとするブライトン。序盤から高い位置で引っ掛けてチャンスをつくる。7分にはこぼれたボールを拾ってコストゥラスのシュート。しかしラヤが指先で弾き出してゴールを許さない。
プレスを受けながらも繋いで前進しようとするアーセナルだが、思うようにボールを運べず、なかなか前線に入らないシーンが続く。しかし次第にアーセナルはボールを持てるようになり、サカやハヴァーツがラインの裏を突いていく。
一進一退の攻防が続くなか、31分にグロスが右足でミドルシュートを沈め、ブライトンが先制に成功する。ポストをかすめていくきわどいコースだった。
45分にはアーセナルはカウンターを決め切れず、逆に広く空いたスペースを使われてコストゥラスに鋭い一撃を決められ、リードを広げられる。2-0とホームチームのリードでハーフタイムを迎えた。
今季初めて複数得点のビハインドを負い、反撃に転じたいアーセナル。しかし前半と同じくブライトンは苛烈なプレスでアーセナルにペースを渡さない。そして57分、コーナーキックからアンドレスが高い打点でヘディングシュートを叩き込み、ブライトンは3点のリードを手にする。
流れを変えなければならないアーセナルはスビメンディ、メリーノを投入。ティンバーを下げてライスを右SBの位置に置き、より攻撃的な布陣を敷く。しかしビルドアップは引っかかってしまい、敵陣までボールを運ぶことができないまま時間が過ぎていく。
さらにアルテタ監督はエゼとギェケレシュをピッチに送り出す。78分には裏へ抜け出したハヴァーツにビッグチャンスが訪れるも、フェルブルッヘンがしっかりとセーブ。ブライトンは追い上げを許さない。
プレスをかわしきれないだけでなく、局面の1対1でもなかなか勝てないなど、ほとんど良いところを見せられなかったアーセナル。90分にはカウンターを食らい、フリーでシュートを許すがここはラヤが意地のセーブ。しかし終盤のセットプレイのチャンスも活かせず、結局3-0でタイムアップ。ここまで全勝で来ていた王者アーセナルだったが、ブライトンのプレッシング戦術に屈する形となった。
[スコア]
ブライトン 3-0 アーセナル
[得点者]
ブライトン
パスカル・グロス(31)
チャラランポス・コストゥラス(45)
チェマ・アンドレス(57)
再びミドル炸裂
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) September 19, 2026
アーセナルのチャンスから
クイックアタック
ディエゴ・ゴメスが時間を使って
フリーの #コストゥラス へ
ラヤもノーチャンスの一撃で
リードを2点に広げる
2026/27 プレミアリーグ第5節
ブライトン v アーセナル
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