ブライトンに完敗喫したアーセナル photo/Getty Images
ボールがないところでヤルクエにタックル
アーセナルに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスのプレイが物議を醸している。
今シーズンもスタートから強さを見せつけているアーセナルだったが、プレミアリーグ第5節のブライトン戦は大苦戦。
そんなこの試合で注目を集めているのが後半ATの出来事だ。97分ブライトンMFマリック・ヤルクエがピッチ中央でライスにプレスをかける。ライスがパスでこのプレスを交わした後、ヤルクエはライスの背中を軽く押すとこれにライスが激怒。ボールがないところでヤルクエにタックルを行ったのだ。
このプレイの後、ライスはイエローカードをもらったが、英『THE Sun』や英『Evening Standard』が紹介したところによると、SNSでは「VARは休憩していたのか?」、「どのレベルであっても、あれはレッドカードだ!」といった一発レッドを主張する声が続出した模様。
そんななか、英『TalkSPORT』によると、VARによってこのプレイは確認されたようだ。その上で、「VARはこれを『せいぜい苛立ちから出た行為』とみなして、暴力行為の基準には達しないと判断したという」と同メディアは報じている。
この試合、アーセナルにとってフラストレーションが溜まる展開であり、ライスも冷静さを失ってしまったのかもしれないが、レッドカードを免れたのはラッキーだったかもしれない。

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