パレス指揮官が冨安の状況について語る ふくらはぎ負傷でHTに...の画像はこちら >>

クリスタル・パレスの冨安健洋 photo/Getty Images

代表ウィークを目前に……

クリスタル・パレス指揮官のピエール・サージュ監督が、前半で交代した日本代表DF冨安健洋の状況について語った。

クリスタル・パレスは20日、プレミアリーグ第5節で田中碧所属のリーズと対戦。

冨安とMF鎌田大地がともに先発出場し、リーズもMF田中碧がスタメンに名を連ね、日本人3選手が同時にピッチに立った。

しかし後半開始時、冨安はピッチに戻らずDFジェフェルソン・レルマと交代。サージュ監督によれば「ふくらはぎを負傷した」とのことで「それほど深刻なものではないと思う。ただ、プレイを続けるには少し厳しい状態だった」と負傷状況を説明した。

続けてフランス人指揮官は「選手が『もうプレイできない。100パーセントの状態ではない』と言えるのは、良い兆候だと思う。正直にそう伝えてくれる姿勢は、私は好きだ」と冨安の決断を尊重。「このポジションでプレーした4人の選手全員が良いパフォーマンスを見せてくれた。だからこそ、今回のようなパフォーマンスができたのだと思う。DFが守備面でも攻撃面でも良ければ、我々はプレイできるし、相手のチャンスを消したり、未然に防いだりすることができる」と話した。

冨安は8月28日に行われたマンチェスター・シティ戦でも、後半途中で足を気にする様子が見られ74分で交代。ただその後の試合では問題なくプレイしていた。
リーズ戦後には代表ウィークを控えており、冨安も日本代表メンバーに招集されている。代表活動を前にした負傷となっただけに、今後の状態が気になるところだ。


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