「まるで2008年」モウリーニョが判定への不満を示す“異例の...の画像はこちら >>

レアル・マドリードを率いるモウリーニョ photo/Getty Images

アトレティコに敗戦

ジョゼ・モウリーニョ率いるレアル・マドリーは現地20日、ラ・リーガ第7節でアトレティコ・マドリーとのダービーに臨み、1-2で敗れた。試合後、モウリーニョ監督が判定への不満を示すため、問題となったプレイの写真を印刷して会見場に持ち込む異例の行動に出た。

この試合では、アトレティコのクリスティアン・ロメロがジュード・ベリンガムに対して足裏を見せた危険なタックルを敢行。ベリンガムには当初イエローカードが提示されたものの、VAR介入によって判定が変更され、ロメロにイエローカードが提示された。

さらに、イ・ガンインがフェデ・バルベルデに対して足裏を当てるタックルを見舞った場面では、VARによる確認も行われず、カードも提示されなかった。

モウリーニョ監督は試合後の会見に、この2つの場面を写した写真を印刷して持参。「すべてがとても奇妙だった」と話したうえで、主審ミゲル・アンヘル・オルティス・アリアスについても「彼はプレッシャーに対処できなかった」と批判したという。

英紙『THE Sun』によると、この行動にはファンからもさまざまな反応が寄せられ、「彼はまだ2008年だと思っている」「この2026年にこのやり方か」「これは2000年代じゃない」といった声が上がった。

一方で、モウリーニョ監督の主張にも一定の根拠はあり、ロメロのタックルはベリンガムの膝に足裏が入る危険なものだった。また、イ・ガンインのタックルもバルベルデの足首付近にスパイクが入る形となっていた。

試合はアレハンドロ・グリマルドのPKとジョナサン・デイビッドの得点でアトレティコが2-1で勝利。今季からレアル・マドリーを率いるモウリーニョ監督にとって、マドリード・ダービーでの敗戦は厳しい結果となった。

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