フランクフルトの選手達 photo/Getty Images
前節はリードを守れずドロー決着
日本代表MF堂安律の所属するフランクフルトは、ブンデスリーガ開幕から4試合を終えた現時点でも不安定な戦いが続いている。
第3節マインツ戦に3-1で勝利し、ようやく今季リーグ戦初白星を飾ったが、続く前節フライブルク戦は2-2のドロー決着。
ホームで連勝を目指していた中で引き分けに終わり、フランクフルトのスポーツ部門取締役であるマルクス・クレシェ氏は「あまりにも受け身だった」とチームの戦う姿勢を批判。さらに、アドルフ・ヒュッター監督もチームに対してさらなる奮起を要求している。
「勝ち点1でも満足しているということは、正直に言う必要がある。なぜなら、今日のチームのパフォーマンスは、勝つためには不十分だったからだ。私にとって最も重要なことは、勝つために相応しいパフォーマンスを発揮することだ。今日の我々はそれを実践することができなかった」(ドイツ紙『Bild』より)
「先週のマインツ戦では良い試合をしていたが、今日はあの時のようなパフォーマンスを全く見せることができなかった。選手同士の距離が長くてセカンドボールを拾えず、相手をコントロールすることもできていなかった。チームに対する批判は正当なものだ」
「2失点目は非常に勿体ない失点だった。理解できない。あまりにもプロフェッショナルではない」
フランクフルトが勝ち点を伸ばすことができない最大の原因は、不安定な守備だろう。ブンデスリーガでは開幕からの4試合で無失点だった試合は一つもなく、総失点数は7。

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