小幌駅維持管理が10周年

 噴火湾とようら観光協会が、JR小幌駅の維持管理10周年を記念して「秘境小幌フォトコンテスト」を開催します。

「日本一の秘境駅」フォトコンテスト開催 入賞すると特産品 町...の画像はこちら >>

 北海道豊浦町にある室蘭本線の小幌駅は、1987(昭和62)年4月1日、JR発足と同時に信号場から駅に昇格しました。

しかし周辺には道路も民家もなく、南側に洞窟や海があるだけ。利用者もほぼおらず、「日本一の秘境駅」として知られています。

 JR北海道は2016年3月に廃止する予定でしたが、豊浦町が観光資源として活用していくため、2016年度以降は駅の維持管理費などを町が負担して存続しています。

 今回のフォトコンテストは、自然に囲まれた小幌駅の風景や列車の情景、地域との関わり、旅の思い出など、“秘境小幌”ならではの魅力を写した作品を募集します。

 応募はプロ・アマチュア問わず、1人5点まで。協会公式ウェブサイトの特設ページから応募できるほか、CD-RやDVD-Rの郵送も受け付けます。締め切りは9月27日です。

 最優秀賞(1点)は豊浦町の特産品3万円程度、優秀賞(最大5点)は同1万円程度、入選(最大10点)は同5000円程度が賞品として贈られるほか、10月24日開催の10周年記念フォーラムで表彰式も予定されています。

【写真】冬の小幌駅を見る

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