「作家として一人で売れようとしてないか?」お笑いコンビ・めぞん 吉野さんのラノベ作家デビューに、相方・原さんが文字数オーバーの激熱(&嫉妬!?)コメント! 『幼馴染同窓廻』芸人仲間からの愛ある推薦コメントが続々公開
main

 主婦と生活社の文芸・コミック編集部より、お笑いコンビ「めぞん」の吉野さんによるデビューライトノベル『幼馴染同窓廻』(8月7日発売)の刊行に際し、吉野と親交の深いお笑い芸人たちからの推薦コメントが各々の公式Xより公開されました。



「作家として一人で売れようとしてないか?」お笑いコンビ・めぞ...の画像はこちら >>



 『幼馴染同窓廻』は、そんな吉野さんの「幼馴染」への異常なまでのこだわりが詰め込まれた作品。

幼馴染への過剰な憧れを持つ男が、タイムリープによって“理想の幼馴染関係”の構築を目指し、その過程で周囲の人々を知らず知らずのうちに救っていく――。ラブコメテイストで読みやすくも、決して恋愛方向には進まない、これまでにない異色のストーリー展開となっています。



 相方であるめぞん・原さんからは、「相方がラノベ出版!?」「俺は漫才を頑張りたいって言ってたよな?」と、驚きと少しの焦りが入り混じった、長文の熱いメッセージが到着。さらに、令和ロマン・くるまさん、エルフ荒川さん、軟水・つるまるさん、ピュート・竹内さんといった芸人仲間からも、著者の個性が爆発した本作への絶賛の声が寄せられています。



 芸人仲間からのコメントも随時更新予定!(敬称略)

「なんかこの作品に関してはちょっと作家として一人で行こうとしてないか?なぁ、吉野。」



めぞん・原さん コメント(相方) ※原文ママ


自分がお笑い芸人を志した時

色んな夢や希望を抱いていた

満席のルミネtheよしもとで単独ライブしてみたい

色んな土地で漫才をして回りたい

ネタ番組やバラエティ番組に出て憧れの芸人さんと

絡んでみたい

M-1グランプリの決勝に出たい

どの夢や希望も叶えられるのかな、いやそんなに上手くはいかないかと思って飛び込んだこの世界

実際飛び込んでみると理想と現実は良い意味でも悪い意味でも違っていた

こんなに毎日しかも一日で5ステもある日があるんだ

ネタ番組に出るために何回もオーディションがあって

30秒で自己紹介ネタをしてくださいって言われるところもあるんだ

というか同期だけで何百人もいて劇場のピラミッドにはこんなにも沢山の面白い先輩後輩が切磋琢磨し合ってるんだ

すごい世界だなと思った

今年で芸歴10年目になった

マ ネージャーから連絡が来た。

「相方の吉野さんがラノベを出版することになりました。 つきましてはメッセージをお願いします」

予想つかねえよ!!!!! 何だこの現実!

おもしろすぎるって!

あの頃思い描いてた満席ルミネtheよしもと単独、M-1グランプリ決勝、テレビでネタ披露……

思い描いてはいたけど夢のまた夢みたいなものを有難いことに現実にすることはできたけど……

相方がラノベ出版!?!?!?

思いがけないって!!! いや凄いって!どういうこと?

読み終わってからも全然意味がわからない。

普通に書店に置いてあるラノベを手に取って読み終わって面白かったなこの作品……この先生の次回作出たらまた買おうかな……じゃないんだよ

いや確かに読み進めている中で

「なんかこの感じのフレーズ、馴染みすごいな……」

「この比喩表現しっくりきすぎるな……」

みたいな時間あったけど。10年の蓄積による読み応え凄かったけど。

吉野がYouTubeでバズりコンビとしての知名度より先に世間に知られることになった時

「俺は漫才を頑張りたい、めぞんで世に出て売れたい」と言ってくれた時があったけど

なんかこの作品に関してはちょっと作家として一人で行こうとしてないか? なぁ、吉野。どうなんだ。違うよな?

先生って呼ばれようとしてないか? なぁ、吉野。

ホテルにカンヅメされることがあったら担当さんの静止を振り切ってネタ合わせに行くぞ。

出版記念サイン会が書店で行われたら後輩芸人何十人連れて周回するぞ。なぁ、吉野。なぁ。俺は数年後単身東南アジアとかにエンターテイナー修行行って弱いピースさんみたいになってないか?なぁ、吉野。なぁ……なぁ!!!!!



※以下コメントが後日公開予定。

エルフ・荒川

こたけ正義感

おミュータンツ・宮戸フィルム

木本悠斗

令和ロマン・高比良くるま

春とヒコーキ(ぐんぴぃ、土岡哲朗 両名同日公開)

軟水・つるまる(板橋ハウス)

ピュート・竹内(板橋ハウス)



『幼馴染同窓廻』書誌情報


著者:吉野おいなり君

イラストレーター:ただのゆきこ

発売日:2026年8月7日(金)

定価:1,000円(本体909円+税10%)

判型:文庫

ISBN:978-4-391-16773-3

編集部おすすめ