文系出身「子育てママSE」が活躍! 富士通の女性が働きやすい環境づくり

2017年2月23日 15時00分 (2017年2月26日 13時46分 更新)
クラウド、AI、ビッグデータ、IoT、セキュリティ、サイバーフィジカルシステム、インダストリー4.0……ICT業界に求められるソリューションが多様化する中で、「shaping tomorrow with you」をブランドプロミスとして掲げ、ICTの力を通じてお客様・社会の豊かな未来創造に貢献したいという想いを持つ富士通にかけられている社会的期待は大きい。その期待に応えるべく、進化の歩みを止めない富士通には、「個人の挑戦」を絶えず後押しする企業風土がありました。

お話を伺った 官公庁システム事業本部 第一システム事業部 菊間彩さん


■「挑戦したいと考える人にはチャンスがある」を地でいく企業

就職活動中、さまざまな企業説明会などで「挑戦したい人にはチャンスがある」というようなフレーズを耳にすることがあると思います。それを地でいくような企業が富士通だと、入社10年目の私は実感しています。

私は、今でこそSEとしてキャリアを積んでいますが実は、もともと警察官志望の心理学専攻の学生でした。バリバリの文系です(笑)。当時、富士通という会社名は知っていても、パソコンや携帯電話を作っているだろう、ぐらいの浅い認識でした。しかし富士通の本質は当時からインテグレーションサービス。文系出身で、なおかつ本当の会社の姿を知らない私が採用されたのは、ただただ私の熱意を評価してくれたからだと思っています。「入社までに勉強してきます!」と熱く伝え、実際に勉強を重ねました。そして、入社してからもそれは変わりません。

振り返ってみて、文系出身の私でもSEとして仕事ができるようになったのは手厚い研修があったからです。当時は入社してすぐに5ヶ月間の研修がありました。最初の3ヶ月は社会人として基礎力をあげ、次の2ヶ月は営業とSEに分かれて勉強しました。そのため配属後はスムーズに業務に入っていくことができました。

配属後も「ものづくり研修」として1年間、プロジェクトの現場でプログラムを開発する機会がありました。「システムの品質を見極めるためには、システムを作らないとわからない」という会社の考えから、配属されてすぐにシステムの一部を作ることに携わることができたのです。

その後、システム開発を経て、利用者のマニュアル作成などを手がけ、入社4年目でプロジェクトのサブリーダーを任されるまでになりました。女性が少ない職場で、決して女性優位ではありませんでしたが、きちんと取り組み続ければ男女関係なく評価されるというのは当時から変わりません。