成長続ける「エイツーヘルスケア」の働き方 ICTで効率化、在宅勤務も大歓迎!

2018年3月20日 14時00分 (2018年3月23日 13時46分 更新)
臨床開発モニターを主軸に、薬事情報サービス、データマネジメント、統計解析など、充実した臨床ITソリューションで、幅広いサービスを手がける「エイツーヘルスケア」。再生医療等製品、ワクチン開発支援、RBMなど、新たな社会のニーズに応じ、急成長している「エイツーヘルスケア」の魅力を、臨床開発推進部の片岡葵さんにお聞きしました。

仕事を分担し、IT技術で働く場所を柔軟にすることで、結果的に生産性が高くなっている「働き方改革の好事例」がそこにはありました。

1人に負担を集中させないチーム体制


製薬企業のMR(メディカル・レプリゼンタティブ)で3年間働いた後、私はエイツーヘルスケアの扉を叩き、CRA(臨床開発モニター)としてスタートを切りました。母親が看護師だったこともあり、医療分野に親しみを感じてはいたものの、大学では地球環境を専門に勉強していたので、理系といえども、医療に詳しかったわけではありませんでした。

それでも、エイツーヘルスケアで働きたいと思ったのは、製薬企業のMRとは異なり、さまざまな製薬企業の臨床開発業務に携わることができることに魅力を感じたからです。製薬企業のMRやCRAで、自社の商品を深く知ることも考えましたが、エイツーヘルスケアで幅広い領域に携わったり、また特定領域であっても、さまざまな臨床開発に深く関われることのほうに可能性を感じたのです。

CRAは、領域、薬剤の種類、期間、治験の種類、担当症例数、施設数、施設の種類など、さまざまな組み合わせで一つのプロジェクトがあります。「一刻も早く、必要とされる薬が必要とされる人の元へ」という理想を理想のままとして終わらせず、実現に近づける道として、CRA業界でも成長を続けているエイツーヘルスケアで働きたかったのです。

CRAというフレーズを知っている人からすれば、「CRA=激務」という印象があるかもしれません。しかし、エイツーヘルスケアでは、その公式は必ずしも当てはまりません。もちろん、繁忙期や、至急対応などもありますが、基本的に1つのプロジェクトを数名のチームで担当しているので、1人の負荷が高くならないようにサポートし合うことで、プロジェクトを進めています。例えば、私のチームの場合、共通アドレスを使っているので「あの人しかわからない」という状況がないようになっています。


柔軟な制度で「長く働き続けられる職場」


エイツーヘルスケアに入社して2年後、私は第1子を出産しました。丸1年、産休、育休を取得し、CRAに復帰しました。それまでのCRAとしてキャリアを積んできたことを活かしたかったのが主な理由ですが、外勤業務が好きな私は、全国へ出張の機会が多々あるCRAに、業務の内容以外でも魅力を感じていたのです。

とはいえ、子どもがいるので、担当は、できるだけ日帰りで行ける場所にしてもらうなど、考慮してもらっていました。そして3年、都内の大学病院などのオンコロジー部門(がんなど腫瘍についての治療薬部門)で経験を積み、その後、第2子を出産しました。出産から復職する時に、現在所属している臨床開発推進部を希望し、希望通り配属されました。
全社員が希望通りの部署に配属されているとは言い切れないかもしれませんが、復職する時は、面談で希望した部署で働けている人がほとんどです。

男性だから、女性だから、といった性別による制度利用の制限がエイツーヘルスケアにはありません。外勤・内勤も、またそれをミックスした部署に所属している人が、男女ともにいます。子育て中のママにとって、在宅勤務ができるのはわかりやすいメリットですが、男性が在宅勤務することも大歓迎する社風です。ペーパーレス化が製薬、医療分野全体で進んでいることもあり、エイツーヘルスケアでも、パソコンさえあれば仕事ができることが増えています。

私が現在所属している臨床開発推進部は、外勤のCRAを後方支援する業務が主体ですが、この部署が立ち上がったのは2012年。それ以降も、毎年、在宅勤務制度や在宅勤務と半休の併用、在宅の申請が都度可能になったなど、トライアルしながら制度が柔軟に動いています。
「出産したから」「介護が始まったから」といった、退社理由になりそうなことが、エイツーヘルスケアでは、退社理由にならずに済むのです。