乾燥肌ケアにおすすめのクリーム20選|潤い続く顔用&体用の高保湿クリーム

乾燥肌ケアにおすすめのクリーム20選|潤い続く顔用&体用の高保湿クリーム

乾燥肌に悩まされている方は多いですよね。

乾燥すると肌はふっくら感を失い、化粧ノリも悪くなります。かさついたり、小ジワができたりと老けた印象や不健康な印象をもたらすことも……。

また、乾燥肌はバリア機能が低下している状態。肌荒れやかゆみなどのトラブルを起こしたり、肌が敏感に傾いたりする原因にもなります。

そんな乾燥肌のケアには、高保湿なクリームを取り入れるのが効果的です。

世の中にたくさんあるクリームの中から、乾燥肌のケアに特におすすめなクリームを顔用と体用に分けて全20商品ご紹介します。

クリームを使用して乾燥肌をケアするときのポイントや乾燥肌ケアのために知っておきたい肌を乾燥させる要因と対策などについてもご説明するので、参考にしてみてくださいね。

スキンケアにクリームを上手に取り入れて、乾燥知らずのぷるぷる潤い肌を目指しましょう。

※本記事でいう「シミ」とは日焼けによるものをいいます。
※本記事でいう「小ジワ」とは乾燥によるものをいいます。
※本記事でいう「エイジングケア」とは年齢に応じたケアのことをいいます。
※本記事でいう「浸透」とは角質層までのことをいいます。

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1.乾燥肌さんのクリームの選び方

乾燥肌のケアに適したクリームとはどのようなものかを知るために、まずは乾燥肌というのはどういう状態なのか理解したうえで、クリームを選ぶ際の注目ポイントを確認していきましょう。

今すぐおすすめのクリームをチェックしたいという方は、下のリンクをクリックで先読みできますよ。

乾燥肌とはどのような状態?

私たちの肌の潤いは、

  • 水分
  • 皮脂(油分)
  • NMF(天然保湿因子)

という3つの要素によって、一定に保たれています。

これは肌のモイスチャーバランスと呼ばれ、モイスチャーバランスがすこやかに整った肌はみずみずしくなめらかな状態です。

しかしモイスチャーバランスが崩れると、水分や油分が不足して乾燥し、かさつきや肌荒れが起こりやすい状態になってしまいます。これが乾燥肌です。

たとえば以下のような肌のトラブルや悩みは、乾燥肌が原因となって起こっているケースが多いです。

  • 肌がつっぱる感じがする
  • 口元や目のまわりにかさつきや小ジワがある
  • 化粧(ファンデーション)のノリが悪い
  • 肌に衣類が触れるとかゆみや刺激を感じる
  • 手や足にひびわれ、あかぎれができる

このような肌悩みのサポートには、肌に潤いを補ってモイスチャーバランスを整えていくスキンケアが有効となります。

乾燥肌ケアのクリーム選びは保湿成分に注目

クリームは油性成分が多く含まれるスキンケアアイテムです。保湿効果を長く持続させやすい特徴があるため、乾燥肌のケアに向いていると言えるでしょう。

肌の潤いバランスを整えるために、

  • 細胞間脂質として肌に存在する成分「セラミド」
  • NMFの成分でもある「アミノ酸」
  • 皮脂に含まれる成分「スクワラン」

などの成分がバランス良く配合されたクリームがおすすめです。

特にセラミド不足は乾燥肌の大きな要因。乾燥に悩む方のクリーム選びは、セラミド配合かどうかに注目してみることをおすすめします。

セラミドの種類にも注目してみましょう

化粧品の原料として使用されるセラミドには、

  • ヒト型セラミド:人間の体内にあるセラミドと近い構造を持つセラミド
  • 疑似セラミド:セラミドに近い働きを持つ合成成分
  • 天然セラミド:馬など動物から抽出したセラミド
  • 植物性セラミド:米や大豆など植物から抽出したセラミド

などさまざまな種類があります。

これらの中で乾燥肌のケアに特におすすめなのは、人間の体内にあるセラミドと近い構造を持つ「ヒト型セラミド」配合の商品です。

ヒト型セラミドは成分表示では「セラミド1」「セラミド2」など「セラミド+数字」の形で表示されるか、「セラミドEOP」「セラミドNG」など「セラミド+アルファベット2~3文字」の形で表示されています。

ただし、ヒト型セラミドは高価な原料なので、配合している商品には高価なものが多いです。

一方、疑似セラミドや植物性セラミドは比較的安価な原料なので、リーズナブルな価格設定の商品に使用しやすいというメリットがあります。

テクスチャ・香り・価格をチェック

一口にクリームといっても、テクスチャや肌なじみの良さ、香りなどは商品によってかなり違いがあります。

基本的にクリームは、水分が少ないほど硬く濃厚なテクスチャに、水分が多いほど柔らかくサラッとしたテクスチャになります。

乾燥しやすい肌のケアには油分多めのクリームが適しているので、どちらかといえばこっくりと重めのクリームの方が効果的と言えるでしょう。

とはいえ、最近は高保湿と軽やかさを両立した商品もたくさん登場しています。

しっとりとした濃厚なテクスチャが好みの方もいれば、さらっと軽いつけ心地が好みの方もいることと思います。楽しみながらしっかりと続けていくためにも、香りや使用感が好みかどうかも確認して選びましょう。

価格に見合った商品だと感じられるかどうかも、使い続けるために検討してみてくださいね。

顔に使う?体に使う?

乾燥肌の悩みは顔だけでなく体にも多く見られます。手荒れやひじ・ひざのかさつき、かかとのひび割れなどに悩む方も多いですよね。

こうした体の乾燥肌ケアにも、クリームはおすすめです。クリームという剤形は訴求成分を配合しやすいため、目的別にさまざまなタイプのものがあります。

  • ひび割れ、あかぎれなど乾燥トラブルをケアするクリーム
  • コスパが良く全身の保湿に使いやすい大容量のクリーム

など、体の保湿に適したクリームにもいろいろなタイプがあります。

一方、顔用のクリームは保湿成分以外にさまざまな美容成分を配合した高価なクリームも多いです。商品によっては「全身に使うにはちょっと贅沢すぎるな」というものもありますよね。

もちろん「顔にも体にも使用できてコスパもなかなか良好」というクリームもあります。

こうしたことを踏まえてたとえば、

  • 顔用に保湿以外の効果も見込めるものを選びたい
  • 体用にたっぷり使えるようコスパ重視で選びたい
  • 1つのクリームで顔も体もケアしたい

などといった具合に、自分の目的に合わせた選び方をすると良いでしょう。

というわけで、次の章から顔用・体用に分けて、乾燥肌さんにおすすめのクリームをご紹介していきます。

2.乾燥肌向け顔用クリームおすすめ13選

それでは、乾燥肌向けの顔用クリームから見ていきましょう。

以下の4項目に分けてご紹介します。

【厳選】乾燥肌の顔用クリームおすすめ5選

まずは配合成分やコスパ、口コミ評価など総合的に見て、特におすすめな顔用クリームを5商品厳選してご紹介します。

オルビスユー モイスチャー(オルビス)

価格(税込)/ 内容量定期初回限定価格:2,805円(ボトル入り)/ 50g
定期価格: 2,673円(つめかえ用)/ 50g
※2回目以降はつめかえ用を定期価格でお届け

ORBIS(オルビス)のエイジングケアシリーズ、オルビスユーは洗顔→化粧水→保湿液の3ステップで肌本来の力を引き出すシンプルなスキンケアをコンセプトとしています。

その3ステップ目にあたる保湿液が「オルビスユー モイスチャー」です。モチっとした使い心地で、まるで湯上りのようなツヤ肌を作ってくれます。

保湿成分であるカラスムギ穀粒エキスが、ヴェールのように肌にピタッと吸着して乾燥しがちな肌にハリと潤いをもたらします。

スフレのような軽い触感ながらもしっかりと保湿してくれるので、重厚なクリームが苦手な方にも使いやすいはず。なめらかな伸びの良さを評価する声も多いです。

水、グリセリン、BG、ジグリセリン、PPG-24グリセレス-24、ヤグルマギク花エキス、モモ葉エキス、アマモエキス、カラスムギ穀粒エキス、PEG-75、プロパンジオール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、PEG-150、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10、アクリル酸Naグラフトデンプン、酸化チタン、カルボマー、ベントナイト、水酸化K、フェノキシエタノール、メチルパラベン

ディセンシア クリーム(ディセンシア)

価格(税込) / 内容量6,380円 / 30g

肌の乾燥はバリア機能を低下させるため、肌に刺激を感じやすくなってしまいます。それゆえ乾燥肌かつ敏感肌というお悩みを持つ方も多いです。

そんな乾燥によって敏感に傾いた肌のケアにおすすめなのがこちらの「ディセンシア クリーム」です。乾燥を防ぎ、翌朝までうるおいを逃しません。

ディセンシアの独自技術「ヴァイタルサイクルヴェール」の進化によって実現した高機能のクリームです。こっくりとしたテクスチャーのクリームが、なめらかに肌になじみ、肌を優しく包み込みます。

水、シクロペンタシロキサン、BG、グリセリン、PEG-10ジメチコン、ジグリセリン、ワセリン、クオタニウム-90ベントナイト、ジメチコン、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、水添ポリデセン、ローズ水、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、セラミドNG、ダマスクバラ花エキス、コウキエキス、ルイボスエキス、クチナシエキス、アルギン酸硫酸Na、ニオイテンジクアオイ水、ローズマリー葉エキス、ポリHEMAグルコシド、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ステアリン酸スクロース、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、パルミチン酸スクロース、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、オレイン酸ポリグリセリル-2、セタノール、硫酸Mg、フェノキシエタノール

モイスチャライジングクリーム(エトヴォス)

価格(税込)/ 内容量通常購入:4,180円 / 30g
定期コース:3,762円 / 30g

皮膚科学に基づいたシンプルで上質なコスメが人気のETVOS(エトヴォス)。国内初のミネラルファンデーションを開発・販売したブランドとしても有名ですよね。

モイスチャライジングクリーム」は、5種類のヒト型セラミド(セラミドEOP/セラミドNG/セラミドNP/セラミドAG/セラミドAP)を配合した、こっくりとリッチなクリーム。角質層をすみずみまで潤してくれます。

9種類の植物オイルと4種類のビタミンも配合されていて、肌をしっとりと整え、潤いの持続性が高いです。

一方で、肌への刺激要因となりうる9種類の原料(石油系界面活性剤/鉱物油/シリコン/タール系色素/合成香料/パラベン/アルコール)は不使用。肌にも優しく、敏感に傾いた肌にも使いやすいのが魅力です。

硬めのテクスチャですが、肌になじんでしっとりとさせてくれる、乾燥肌ケアにうってつけなクリームです。

水、シア脂、ステアリルアルコール、グリセリン、マカデミア種子油、ジ(クエン酸/ステアリン酸)ポリグリセリル-3、ペンチレングリコール、ラベンダー花水、ベヘニルアルコール、オリーブ果実油、ステアリン酸グリセリル、BG、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、フィトステロールズ、ヒアルロン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、パルミチン酸レチノール、パンテノール、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、タウリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、チロシン、フェニルアラニン、アスパラギン酸Na、リシンHCl、ヒスチジンHCl、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、アラントイン、テオブロマグランジフロルム種子脂、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、ヒマワリ種子油、ラウリン酸メチルへプチル、コーン油、アロエベラ葉エキス、クズ根エキス、クロレラエキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、ジグリセリン、キサンタンガム、カルボマー、水添レシチン、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ラウロイルラクチレートNa、ステアロイルラクチレートNa、ラベンダー油、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

ヒフミド エッセンスクリーム(小林製薬)

価格(税込)/ 内容量4,400円 / 40g

hifmid(ヒフミド)は、小林製薬が開発・販売しているヒト型セラミドにこだわったスキンケア化粧品シリーズ。

エッセンスクリーム」は、シリーズで最初に開発されたヒフミドを代表する商品です。

3種類の「ヒト型セラミド」(セラミド1/セラミド3/グルコシルセラミド)をバランス良く配合したクリームで、現行品はヒト型セラミド4%の高濃度配合となっています。

濃密でコクのあるテクスチャで、肌にのせるとスッと溶けるようになじみます。しっとりするのにベタつかない使用感で使いやすいです。

刺激要因となる原料(香料/エタノール/旧表示指定成分/鉱物油/紫外線吸収剤/タール色素)を排除した処方。乾燥小ジワを目立たなくする効果も期待できますよ。

水、BG、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、グリセリン、セラミド2、ダイズステロール、イソステアリルアルコール、ペンチレングリコール、ホホバ種子油、スクワラン、セラミド1、セラミド3、グルコシルセラミド、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-61、キハダ樹皮エキス、PCA-Na、マカデミア種子油、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、α-グルカン、カルボマー、フェノキシエタノール、トコフェロール、水酸化Na

肌を潤す 保湿クリーム(松山油脂)

価格(税込)/ 内容量通常価格:1,848円 / 50g
詰替用:1,276円 / 45g

プチプラで優秀な商品が多く、近年は美容好きの間で大人気のメーカーである松山油脂。実は1908年創業で、終戦直後から固形石けんを製造していた歴史ある企業だとご存じでしたか?

肌を潤す保湿クリーム」は、大人の肌にとって大切な保湿に重点を置いた肌を潤す保湿スキンケアシリーズのクリームです。

5種類のヒト型セラミド(セラミド1/セラミド2/セラミド3/セラミド5/セラミド6II)に加え、肌を整える大豆由来成分やシア脂も配合。使用すると肌がふっくらとして潤いを実感できます。

一方で、刺激要因となる成分(エタノール/パラベン/香料/着色料/鉱物油)は不使用となっています。

高価なクリームにも引けを取らないこだわりの成分構成にもかかわらず、50gで1,760円(税込)というリーズナブルな価格設定も魅力。詰め替え用もあるので、リピート時はさらに高コスパですよ◎。

水[溶媒]、グリセリン[保湿]、BG[保湿、防腐]、スクワラン[肌を整える]、トリエチルヘキサノイン[肌を整える]、シア脂[肌を整える]、ベへニルアルコール[肌を整える]、ステアリン酸スクロース[乳化]、ダイズ種子エキス[肌を整える]、加水分解ダイズタンパク[肌を整える]、ダイズ油[溶媒、肌を整える]、ダイズステロール[肌を整える]、セラミド1[保湿]、セラミド2[保湿]、セラミド3[保湿]、セラミド5[保湿]、セラミド6II[保湿]、カルナウバロウ[肌を整える]、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10[乳化]、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)[肌を整える]、ステアロイルラクチレートNa[乳化]、水添レシチン[保湿]、ニンジン根エキス[肌を整える]、トコフェロール[品質安定]、アルギニン[pH調整]、カルボマー[質感調整]、エチルヘキシルグリセリン[防腐]

【プチプラ】乾燥肌の顔用クリームおすすめ5選

クリームにはさまざまな成分をぜいたくに配合した高価な商品も多いですが、化粧品は高いものほど良いというわけではありません。

先ほど厳選おすすめ5選で紹介した松山油脂の「肌を潤す保湿クリーム」のように、プチプラで優秀なクリームも存在します。

ここからは、ドラッグストアやバラエティショップなどで比較的リーズナブルな価格で購入できる乾燥肌の顔用おすすめクリームをご紹介します。

ルルルン モイストジェルクリーム(ルルルン)

価格(税込)/ 内容量1,650円 / 80g

毎日使える大容量フェイスマスクの先駆けともいえるLuLuLun(ルルルン)。近年ではフェイスマスク以外のスキンケアアイテムも開発・販売しています。

ルルルン モイストジェルクリーム」は、ふわっと軽いプルプルのテクスチャが心地よい、毎日使いにぴったりのクリーム。

美容オイルをゲルで包むマイクロゲル構造によって、肌を潤しながらもベタつかない心地よい使用感を実現しています。

サボテンオイルをはじめ、天然由来の保湿成分や整肌成分を配合。シトラスラベンダーの爽やかな香りや、かわいらしいピンク色の容器も人気の理由です。

ルルルンのフェイスマスク使用後に仕上げとして使うのも良いですね。

水、グリセリン、スクワラン、プロパンジオール、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベへニル)、ホホバ種子油、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、ポリクオタニウム-51、ヒアルロン酸Na、クダモノトケイソウ種子油、アルテロモナス発酵エキス、オプンチアフィクスインジカ茎エキス、水添レシチン、ステアリン酸グリセリル、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、水酸化K、EDTA-2Na、トコフェロール、ポリアクリレートクロスポリマー-6、t-ブタノール、香料、メチルパラベン、フェノキシエタノール、BG

キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム【医薬部外品】(キュレル)

価格(税込)/ 内容量オープン価格 / 40g

Curel(キュレル)は花王の乾燥性敏感肌向けスキンケアシリーズ。セラミドに似た効果を発揮するセラミド疑似成分の開発により、比較的リーズナブルな価格で乾燥や肌荒れをケアできる商品が揃っています。

キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム」は、ホイップクリームのようにふわっと軽いつけ心地でしっとり潤う顔用クリーム。ベタつかないので朝の化粧前のスキンケアにも使いやすいです。

セラミド機能成分(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)、ユーカリエキス配合で、セラミドの働きを助けてすこやかな肌に導きます。

消炎成分であるアラントインも配合されているので、乾燥による肌荒れ対策にも役立ってくれますよ。

【有効成分】
アラントイン

【その他の成分】
精製水、グリセリン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、シクロジメチコン、スクワラン、トリシロキサン、ジメチコン、POE・ジメチコン共重合体、長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド、ユーカリエキス、硫酸Mg、BG、イソステアリルグリセリルエーテル、コハク酸、水酸化ナトリウム液、パラベン

イドランス クリーム n(アベンヌ)

価格(税込)/ 内容量3,080円 / 39g

Avene(アベンヌ)は南仏アベンヌ村のミネラル温泉水と、仏ピエールファーブル社の皮膚科学に基づく研究から生まれたスキンケアシリーズ。日本では、資生堂とピエールファーブルの合弁会社であるピエールファーブルジャポンが輸入販売しています。

イドランスクリーム n」は、ミネラルをバランス良く含むアベンヌ温泉水配合の保水クリーム。肌を整えながら保湿して、潤いを長時間キープします。

しっとりとコクのあるなめらかなクリームで伸びが良く、つけた後の肌はかなり潤いを実感できます。

かなり乾燥の度合いが強く、粉ふきやかさつきを感じやすい方からの人気が高いクリームです。

温泉水,ミネラルオイル,グリセリン,イソヘキサデカン,ジメチコン,セテアリルアルコール,サフラワー油,ステアロイルオキシステアリン酸イソセチル,トリエチルヘキサノイン,ステアリン酸グリセリル,ステアリン酸PEG-100,フィトステロールズ,1,2-ヘキサンジオール,シア脂,セテアリルグルコシド,ポリアクリレート-13,ポリイソブテン,キサンタンガム,水,水酸化Na,イソステアリン酸ソルビタン,ポリソルベート20,安息香酸,香料

【かゆみ&肌荒れ対策】顔用クリームおすすめ5選

肌の乾燥が進行するとバリア機能が低下するため、肌が刺激を感じやすくなり、ダメージを受けて炎症を起こしやすくなってしまいます。

乾燥による肌のかゆみや肌荒れを感じている方は、バリア機能を整えるスキンケアが必要です。

ここからは、かゆみや肌荒れが起こりやすい乾燥肌の方におすすめの顔用クリームをご紹介します。

ノブIII モイスチュアクリーム【医薬部外品】(ノブ)

価格(税込)/ 内容量4,950円 / 40g

NOV(ノブ)はノエビアグループの常盤薬品工業が開発・販売している敏感肌向けスキンケアシリーズ。皮膚科医の協力で開発されたシリーズなので、皮膚科クリニックで販売されていることも多いです。

ノブIIIモイスチュアクリーム」は、肌のバリア機能をサポートするノブIIIシリーズの保湿クリーム。医薬部外品です。

ヒト型セラミド(セラミド3)とスクワラン、ワセリン配合で肌に潤いを閉じ込め、バリア機能をサポートします。

抗炎症成分であるグリチルレチン酸ステアリルも配合されているので、肌荒れを抑えて肌をすこやかに保つ効果も期待できます。

テクスチャはなめらかでやわらかく、サラッとした使い心地です。アルコールフリー・無香料・無着性処方で、敏感肌にも使いやすいクリームとなっています。

【有効成分】
グリチルレチン酸ステアリル

【その他の成分】
水、濃グリセリン、スクワラン、BG、ワセリン、ベヘニルアルコール、ホホバ油、ジメチコン、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット、親油型ステアリン酸グリセリル、モノミリスチン酸デカグリセリル、ヒアルロン酸Na-2、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、グリセリルグルコシド液、アルギニン、カルボキシビニルポリマー、ヒノキチオール、軟質ラノリン脂肪酸コレステリル、フェノキシエタノール

イハダ 薬用バーム【医薬部外品】(イハダ)

価格(税込)/ 内容量1,485円 / 20g

IHADA(イハダ)は、守る・整える・治すの3つのアプローチで肌トラブルをケアするシリーズです。肌トラブルや悩みに合わせて選べる医薬品、医薬部外品(薬用化粧品)のラインナップが揃っています。

医薬部外品の「イハダ薬用バーム」は、イハダシリーズの中でも人気が高く有名な一品です。資生堂独自の高精製ワセリン配合で肌に潤いを与え、バリア機能をサポートします。

弱酸性、無香料、無着色に加えアルコール(エタノール)およびパラベン無添加処方。抗炎症成分であるグリチルレチン酸ステアリルも配合されているので、肌荒れなど肌トラブルの予防にも有効です。

肌にのせるとスッと溶けるふんわりやわらかなバームで、ワセリン特有のベタ付き感がない点も魅力です。

有効成分:グリチルレチン酸ステアリルその他の成分:合成スクワラン,ワセリン,テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット α-オレフィンオリゴマー,パルミチン酸デキストリン,重質流動イソパラフィン,セスキイソステアリン酸ソルビタン,無水ケイ酸,シリコーン樹脂,テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン,テトラデセン,酸化チタン

【デパコス】乾燥肌の顔用おすすめクリーム

化粧品は値段が高ければ高いほど良いというものではありませんが、独自技術や成分の研究・開発に多くの費用をかけている高級ブランドの商品は高価になるというのもまた事実です。

クリームというリッチなアイテムにこそ、お金をかけてもハイクオリティなものを選びたい方のために、デパコスのおすすめクリームを2商品ご紹介します。

モイスチャー サージ インテンス 72 ハイドレーター(クリニーク)

価格(税込)/ 内容量5,940円 / 50mL

デパコスというと華やかなメイクアップコスメに注力するブランドが多い中、NY発のCLINIQUE(クリニーク)は、皮膚科学に基づくスキンケア化粧品がメインのブランドです。

「モイスチャーサージ」は1988年の発売以来、時代に合わせて進化し続けてきたロングセラー商品。2020年10月に新たに発売された「モイスチャー サージ インテンス 72 ハイドレーター」は、肌のバリア機能のサポートに重点を置いたクリームとなっています。

セラミドを含むコムギフスマエキスなど保湿成分と、鎮静作用で話題のCICAエキス(ツボクサエキス)など配合で、乾燥肌や敏感肌をすこやかに整えてくれます。

ぷるんとみずみずしいつけ心地ですが、肌になじんで潤いが長時間にわたり持続します。肌なじみが良くメイク前にも使いやすいですよ。

水・グリセリン・ジメチコン・イソステアリン酸イソプロピル・DPG・スクワラン・PEG/PPG-18/18ジメチコン・シリカ・PEG-150・ヒドロキシエチルウレア・ワセリン・スクロース・メチルトリメチコン・ソルビトール・ポリアスパラギン酸Na・ポリシリコーン-11・トレハロース・
酢酸トコフェロール・メタリン酸Na・カフェイン・ツボクサエキス・コレステロール・BHT・BG・ポリメタクリル酸グリセリル・ヒアルロン酸Na・ホエイタンパク(牛乳)・オリーブ果汁・PEG-8・ジパルミチン酸ピリドキシン・リノール酸・コムギフスマエキス・オレイン酸・リノレン酸・EDTA-2Na・アロエベラ葉水・パルミトイルヘキサペプチド-12・フェノキシエタノール・ヒドロキシアセトフェノン・安息香酸Na <JILN10284>

ステム パワー リッチ クリーム(SK-II)

価格(税込)/ 内容量19,800円 / 50g

国内の高級スキンケア化粧品ブランドといえばSK-II(エスケーツー)を真っ先に思い浮かべる方が多いのでは?

SK-IIは1980年の誕生以来、40年以上の歴史を持つ日本発のスキンケアブランド。現在では世界13か国にブランド展開しています。

ステムパワーリッチクリーム」は、SK-II独自の天然由来成分であるピテラ™(ガラクトミセス培養液)配合の保湿クリーム。ピテラにはビタミン、ミネラル、アミノ酸など50種類以上の栄養素が含まれていて、保湿しながら肌にハリをもたらしてくれます。

こっくりと濃厚なクリームですが、肌にピタッと密着してベタつきません。乾燥肌のケアと合わせてエイジングケアもしたい方におすすめです。

水、グリセリン、ガラクトミセス培養液(ギュウニュウ)、ナイアシンアミド、ワセリン、イソステアリン酸イソプロピル、イソヘキサデカン、BG、トリ(カプリル・カプリン酸)、ペンチレングリコール、ジメチコン、ステアリルアルコール、ポリアクリルアミド、セタノール、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、ベヘニルアルコール、(C13,14)イソパラフィン、パンテノール、酢酸トコフェロール、ベンジルアルコール、ポリメチルシルセスキオキサン、ジメチコノール、セテアリルアルコール、セテアリルグルコシド、ラウレス-7、メチルパラベン、ステアリン酸PEG-100、ステアリン酸、EDTA-2Na、プロピルパラベン、オリーブ油PEG-7カルボン酸Na、エチルパラベン、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、水酸化Na、香料、エゾウコギ根エキス、アーチチョーク葉エキス、ポリクオタニウム-7、ポリアクリル酸アンモニウム、メチルシラノールトリ(ヤシ脂肪酸PEG-8グリセリル)、メチコン、C177891、C177492

3.乾燥肌向け体用クリームおすすめ7選

続いて、乾燥肌向けの体用おすすめクリームを見ていきましょう。手足やひじ・ひざ、背中など体の乾燥が気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

以下の2つの項目に分けてご紹介します。

【厳選】乾燥肌の体用クリームおすすめ5選

まずは配合成分やコスパ、口コミ評価など総合的に見て、特におすすめな体用クリームを5商品厳選してご紹介します

ロコベースリペア クリーム(第一三共ヘルスケア)

価格(税込)/ 内容量1,980円 / 30g

ロコベースリペアは、第一三共ヘルスケアが開発・販売している乾燥肌向け保護・保湿クリームのシリーズ。ヒト型セラミド(セラミド3)、コレステロール、遊離脂肪酸(オレイン酸・パルミチン酸等)をバランス良く配合することで、肌のバリア機能をサポートしてくれます。

ロコベースリペアクリーム」は、肌への密着度が高く、水に強い特徴から特にハンドクリームとしての人気が高いクリームです。香料・着色料、防腐剤無添加処方となっています。

硬めのテクスチャで、手のひらで温めて肌になじませるタイプなので、特に乾燥が気になるところに部分使いするのに適しています。

背中など広い範囲に使いたい場合は、同シリーズの「ロコベースリペアミルク」もおすすめですよ。

ワセリン、水、BG、パラフィン、オレイン酸ソルビタン、グリセリン、(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン、ミネラルオイル、カルナウバロウ、コレステロール、セラミド3、水添レシチン、パルミチン酸セチル、オレイン酸、パルミチン酸、アルギニン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、セタノール、シア脂

ケアセラ APフェイス&ボディクリーム(ロート製薬)

価格(税込)/ 内容量1,180円 / 70g

ケアセラAPは、ロート製薬が開発・販売している乾燥肌・敏感肌向けボディケアのシリーズ。セラミドバリアの文字通り、バリア機能をサポートするセラミド配合アイテムを展開しています。

ケアセラAPフェイス&ボディクリーム」は、7種のヒト型セラミドを配合した顔にも体にも使えるクリーム。セラミドの配合濃度がシリーズ中最高となっています。

サラッとして伸びの良いテクスチャで、カサつく肌をしっとりと潤してくれます。弱酸性などと肌にも優しい処方なので、乾燥で敏感に傾いた肌にも使いやすいです。

こちらのクリームは店頭での販売はなく、現在はオンライン限定販売品となっています。

水、BG、グリセリン、セタノール、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ワセリン、
トリエチルヘキサノイン、ミネラルオイル、シア脂、PEG-60水添ヒマシ油、ペンチレングリコール、ラノリン、ジメチコン、ステアリン酸グリセリル、セラミド1*、セラミド2*、セラミド3*、セラミド6II*、セラミドEOS*、カプロオイルフィトスフィンゴシン*、カプロオイルスフィンゴシン*、ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、コレステロール、ベヘン酸、塩化Na、塩化K、ピリドキシンHCl、セリン、オリゴペプチド-24、セテアレス-25、EDTA-2Na、カルボマー、TEA、ベヘニルアルコール、フェノキシエタノール *天然型セラミド

ニベア プレミアムボディミルク エンリッチ(ニベア)

価格(税込)/ 内容量オープン価格 / 190g

1911年にドイツで誕生して以来、100年以上にわたり世界中で愛されているNIVEA(ニベア)。日本では花王グループのスキンケアブランドとして展開しています。

ベーシックな通称「青缶(ニベアクリーム)」も人気ですが、乾燥肌のボディケアに特におすすめなのが「ニベア プレミアムボディミルク エンリッチ」。

コエンザイムQ10やマリンコラーゲンをはじめ複数の保湿成分を配合した高保湿タイプのボディミルクです。

とろりとなめらかな乳液タイプなので、全身の保湿に使いやすいです。「潤いとハリのあるマシュマロのような肌になれる」と口コミ人気の高い一品となっています。

カモミール&ローズの甘い香りにも癒されますよ。

水、グリセリン、パルミチン酸イソプロピル、水添ポリイソブテン、セテアリルアルコール、クエン酸ステアリン酸グリセリル、ジメチコン、水添ココグリセリル、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、PEG-8、グリコーゲン、グリセリルグルコシド、ユビキノン、カニナバラ果実油、オウゴン根エキス、水溶性コラーゲン、グルコシルルチン、ミネラルオイル、エタノール、カルボマー、フェノキシエタノール、水酸化Na、クエン酸、メチルパラベン、香料

ユースキン【医薬部外品】(ユースキン製薬)

価格(税込)/ 内容量1,364円 / 120g

ユースキンは「ベタつかず、手荒れによく効くハンドクリームを作りたい」という想いから1957年に誕生した60年以上の歴史を持つスキンケアシリーズ。

シリーズを代表する商品が「ユースキン」。かつてはユースキンAの名称で販売されていましたが、2020年9月に成分・処方はそのままにユースキンとしてリニューアルしました。

ユースキンは「ビタミンB2」配合の体用クリーム。乾燥によるひび・あかぎれ・しもやけのケアに適した医薬部外品となっています。

ハンドクリームのイメージが強いですが、全身に使用できます。ボトルタイプ以外にもチューブタイプやポンプタイプ、ミッフィーデザインのチューブなども発売されていますよ。

【有効成分】
トコフェロール酢酸エステル、
グリチルレチン酸、dl-カンフル、グリセリン

【その他の成分】
ビタミンB2、ポリソルベート80、自己乳化型ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸、ハードファット、トリエタノールアミン、エデト酸Na、ミリスチン酸イソプロピル、パラベン、ステアリルアルコール、ヒアルロン酸Na、ビタミンC

シトラス ボディミルク(ヴェレダ)

価格(税込)/ 内容量通常価格:2,750円 / 200mL
初回定期価格:2,338円 / 200mL

WELEDA(ヴェレダ)は創業100年の歴史を持つスイス発祥のオーガニックコスメブランドです。植物由来原料にこだわったさまざまなスキンケアアイテムを展開しています。

自然原料だけを使い、合成保存料・合成着色料・合成香料および石油系原料は一切使用されていないのが特徴です。

シトラスボディミルク」は、さっぱりとしたつけ心地の体用ミルク。さらっと軽いつけ心地ながらも「シア脂」などの保湿成分配合で、つけた後の肌はしっとりと潤います。

爽やかな柑橘系の香りと軽いつけ心地で、入浴後や夏場の乾燥肌ケアにも適しています。

水、ゴマ油*、エタノール*、ヤシ油*、グリセリン、アロエベラ液汁*、オリーブ油不けん化物、香料**、シア脂*、クエン酸ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸グリセリル(SE)、ケイ酸(AI/Mg)、カラギーナン、クエン酸、キサンタンガム*オーガニック成分**天然由来成分

【プチプラ】乾燥肌の体用クリームおすすめ2選

体のケアは顔に比べて範囲が広い分、クリームの消費量も多くなりがちですよね。全身しっかり保湿ケアしたいなら、気兼ねなくたっぷり使えるプチプラのクリームに注目してみてはいかがでしょうか。

プチプラで購入できる体用おすすめクリームを2商品ご紹介します。

越冬クリーム(ビーハニー)

価格(税込)/ 内容量550円 / 30g
1,320円 / 100g
2,640円 / 220g

BEE HONEY(ビーハニー)は、ハチミツを使用したスキンケアコスメのブランド。自然派化粧品ブランド「ハウス オブ ローゼ」の姉妹ブランドです。

越冬クリーム」はビーハニーを代表する人気商品。ハチミツやプロポリスエキス、ミツロウ、ローヤルゼリープロテインなど“みつばちの恵み”が詰め込まれたリッチなクリームです。

こっくりとした濃厚なクリームですが、伸びが良くベタつきを感じさせません。みずみずしく優しい印象のハニーサックルの香りも人気です。

越冬の名を冠しているだけあって、例年冬季のみの限定販売商品となっています。プチプラながら保湿力の高さと使用感の良さで口コミ評価が高く「通年で販売してほしい!」という呼び声の高いクリームです。

ハチミツ・プロポリスエキス・エーデルワイスエキス・ユキノシタエキス・インペラトリア葉エキス、水、オレフィンオリゴマー、BG、グリセリン、メドウフォーム油、ステアリン酸、ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、ヤシ油、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸グリセリル(SE)、ハチミツ、加水分解ハチミツタンパク、加水分解ローヤルゼリータンパク、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、プロポリスエキス、エーデルワイスエキス、インペラトリア葉エキス、ユキノシタエキス、ミツロウ、コメヌカスフィンゴ糖脂質、PCA-Na、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ベヘニルアルコール、バチルアルコール、ジメチコン、カルボマー、水酸化K、ペンチレングリコール、エタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料

エクストリームリー ドライスキンケア ボディクリーム(ヴァセリン)

価格(税込)/ 内容量オープン価格 / 201g

Vaseline(ヴァセリン)は、1870年にアメリカで誕生し、およそ150年の歴史を持つスキンケアブランド。

世界で初めてワセリン(ペトリュームジェリー)を初めて商品化したブランドで、ワセリンという名称はこのブランド名が一般名詞化したものです。

エクストリームリー ドライスキンケア ボディクリーム」は、乾燥肌向け高保湿ボディクリームです。2019年にリニューアル発売して、グリセリンの配合量が旧商品の1.4倍に増量されました。

ワセリン特有のべたべた感を感じにくく、少し硬めながらも伸びの良いクリームです。大容量でコスパが良いので、惜しみなくたっぷり使える点も魅力です。

かなり高保湿なので、乾燥の度合いが強い方や冬場の体の保湿ケアにおすすめです。

水、ワセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアリン酸、グリセリン、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸Na、ステアリン酸グリコール、ステアリン酸PEG-100、ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸グリセリル、セタノール、酸化チタン、ステアラミドAMP、(アクリレーツ/アクリル酸アキレル(C10-30))クロスポリマー、水酸化K、酢酸トコフェロール、トコフェロール、パルミチン酸、アラキン酸、EDTA-2Na、BHT、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン

4.クリームを使用した乾燥肌ケアのポイント

顔用と体用のおすすめクリームの中に、気になるクリームは見つかりましたか?良さそうなクリームを見つけたら、早速毎日のフェイス&ボディケアに取り入れてみましょう。

ここからは、クリームを使った乾燥肌ケアの基本をご説明します。効果的に乾燥肌をケアするために、以下のようなポイントを押さえることが大切です。

  • クリームは化粧水や美容液の後に使う
  • クリームは適量を見極めて使用する
  • 肌をこすらないよう優しくなじませる
  • 重ね付け・ハンドプレスも

1つずつ説明していきますね。

クリームは化粧水や美容液の後に使う

クリームの中には「クラウンセル クリーム」のように洗顔後これ1本でOKという設計になっている商品もありますが、こうしたオールインワンタイプ以外のクリームは、化粧水や美容液を使用した後に使用するのが基本です。

乾燥肌というのは、肌の保湿因子(皮脂・細胞間脂質・NMF)の不足によって肌の水分量が低下している状態です。乾燥肌には水分・油分ともにしっかりと補うスキンケアが求められます。

クリームは化粧水や美容液と比較すると、油性成分の多いアイテムです。先にクリームを使ってしまうとクリームの油分によって水分がはじかれやすくなるため、後から化粧水などの水分の多いアイテムを使用しても肌に浸透しづらくなってしまいます。

だから、水分の多い化粧水、美容液を先に使用した後に、クリームで油分を補うのが効果的というわけです。

スキンケアの手順と目的を整理すると、

  1. 洗顔・クレンジングで肌の汚れを落とす
  2. 化粧水でたっぷりと水分を補う
  3. 美容液で美容成分を与える(乾燥肌のケアには保湿系の美容液がおすすめ)
  4. クリームで潤い成分(セラミドなど)を補いつつ、肌に水分を閉じ込める

各ステップの意味を理解して、正しい手順でスキンケアを行いましょう。

クリームは適量を見極めて使用する

クリームには乳液やジェルに近いものからかなり硬めのテクスチャのものまで、さまざまなタイプの商品があります。

容器もジャータイプやチューブタイプ、ボトルタイプなどさまざま。当然、適正な使用量も商品ごとに変わってきます。

乾燥肌に良い成分をたくさん配合しているクリームでも、使う量が足りていなければ思うような効果が得られません。かといって、適量より多く使いすぎるとベタつきなどの原因になりますし、コスパも悪くなってしまいます。

まずは商品ごとの適量の目安をパッケージなどで確認して、その目安どおりの量を使用してみましょう。人によって最適な量は異なるので、しばらく使って肌の調子を見つつ増減してみて、自分にとってベストな使用量を見極めていくのがおすすめです。

乾燥肌の方の場合、商品に指定されている目安量よりやや多めがちょうど良いケースが多いです。

肌をこすらないよう優しくなじませる

クリームの塗り方も、「手のひらや指先で温めて伸ばしてからスタンプ塗り」「あご・両頬・鼻・あごに5点置きしてから指先などでなじませる」など、商品によって推奨している方法が異なります

想定した使用法で最大に効果が発揮されるように作られているはずなので、使用法もまずはパッケージなどで確認して、その通りに使うようにしましょう。

特に指定がない場合は、基本的に肌への刺激や負担をなるべく避けるため、肌をこすらないように優しくなじませることを意識してください。

乾燥が気になるからとぐりぐりと擦り込むような塗り方は肌への負担が大きく、かえってバリア機能を低下させ、乾燥や肌荒れを促すことにもなりかねません。

ただし「ユースキン」のように、擦り込むように塗ることを推奨している商品もあるので、その場合は推奨の方法に従うようにしましょう。

重ね付け・ハンドプレスも◎

クリームをひととおり肌に塗った後、特に乾燥しやすい部分やカサつきが気になっている部分には、さらに少量クリームを手にとって、重ね付けするのがおすすめです。

「頬や目のまわりは乾燥しやすいけど、おでこや鼻はテカる」など、部分的に皮脂が多くなっている方も多いと思います。

このような場合、皮脂が多いところは軽めになじませ、乾燥しやすいところは重ねづけでしっかりとクリームをつけるのが良いでしょう。

フェイスクリームの場合、仕上げに両手でかるく顔を包むようにして押さえる「ハンドプレス」でクリームを肌に密着させるのもおすすめです。強く押すのではなく、手のひらの体温でそっとなじませるイメージで行いましょう。

5.乾燥肌になる原因を知って対策しよう!

ここまでクリームを使用した乾燥肌ケアについてお伝えしてきましたが、クリームを使ったスキンケア以外にも、乾燥肌のケアに有効な方法はいろいろとあります。

乾燥肌の度合いは人それぞれですが、同じ自分の肌でも「今日はすごく乾燥を感じる、かさつく」という日もあれば、「最近は割と潤いをキープできてる!」というときもありますよね。

肌を乾燥させる要因はたくさんあります。乾燥肌をケアするには、どんなことが肌を乾燥させるのかを理解して、乾燥の要因を減らすのが大切です。

乾燥肌の原因として、主に以下のようなものが挙げられます。

  • 肌質(皮脂分泌がもともと少ない)
  • 加齢(皮脂分泌の減少)
  • 空気の乾燥
  • 紫外線
  • 水濡れ
  • 洗いすぎ
  • 吸水素材の衣類・寝具など
  • 睡眠不足・睡眠の質の低下
  • 食生活の偏り・栄養不足

これらの要因がどうして肌の乾燥につながるのかと、対策をチェックしていきましょう。

肌質(皮脂分泌がもともと少ない)

持って生まれた肌質によって、乾燥しやすさは異なります。

私たちの皮膚には皮脂を分泌し、皮脂と汗が混ざりあって天然のクリームともいえる皮脂膜を作り、肌の内側の水分の蒸散を防ぐ働きがあります。

皮脂を分泌する皮脂腺が小さい人や少ない人は皮脂が不足しやすく、結果として肌の水分が失われやすいのです。

つまり、肌のきめが細かく毛穴が目立ちにくい人は、乾燥しやすい傾向があると言えるでしょう。

持って生まれた肌質については変えることができないので、皮脂が不足しがちな分、油分多めのクリームなどで補うことで乾燥を防ぎましょう。

加齢(皮脂分泌の減少)

皮脂の分泌量は年齢によって変化します。10代後半から20代前半が皮脂分泌量のピークで、20代後半以降はゆるやかに分泌量が減少していきます。

皮脂の分泌が少なくなれば肌内部の水分が蒸散しやすくなるため、年齢を重ねるにつれ肌は乾燥しやすくなっていきます

「若い頃と比べて乾燥しやすくなった」と感じる場合は、乳液をクリームに切り替えるなど、使用するスキンケアアイテムの見直しを行ってみると良いですね。

空気の乾燥

冬季(12~2月頃)は空気が乾燥するため、肌表面から水分が失われやすくなります。冬に肌のかさつきを感じる方は多いでしょう。

空気が乾燥する季節は、スキンケアアイテムも保湿を重視したものを選ぶのがおすすめです。合わせて、室内では加湿器を使用する、部屋干し、植物を置くなど、加湿を心がけるようにしたいですね。

寒い季節は飲み物をとる頻度が少なくなりがちですが、肌の乾燥対策には冬場も小まめな水分補給を意識するのがおすすめです。

紫外線

紫外線といえば、シミなど肌老化の原因になるということがよく知られています。実は、シミだけではなく肌の乾燥の原因にもなることをご存じでしょうか。

紫外線が肌に与えるダメージは大きく、紫外線を浴びた肌はバリア機能が低下して水分が失われやすくなります。

肌を乾燥させないためにも、日中は日焼け止めや帽子などのUVカットアイテムを適切に使用して紫外線対策することが必要です。乾燥肌のケアというと保湿にばかり注目しがちですが、UV対策も重要だと認識しておきましょう。

水濡れ

肌の表面が水で濡れると、肌表面の水が蒸発するときに肌の内側の水分もくっついて蒸発しやすく、乾燥を引き起こす原因となります。

乾燥を避けるには、なるべく肌を水で濡らす機会は少なく、短時間にすることを心がけるのがおすすめです。たとえば洗い物をするときはゴム手袋を使用するなどの工夫は、手肌の乾燥対策に効果的です。

手洗いや入浴、汗など避けられない水濡れの後は、清潔なタオル等で肌表面の水分をしっかりと吸いとった後、なるべく早めに化粧水やクリームで丁寧に保湿ケアしましょう。

洗いすぎ

水濡れと関わりがありますが、洗いすぎで必要な皮脂が流されてしまうのも乾燥の原因になります。

たとえば、

  • 洗顔回数が多すぎる(1日に3回以上など)
  • 洗浄力の強すぎる洗顔料・石けん・ボディソープなどの使用
  • ゴシゴシとこすり洗いする
  • 熱いお湯での洗顔・シャワー・入浴

などは、皮脂を落としすぎる原因になりやすいです。乾燥肌の方は、肌の洗浄の回数は少なめに、マイルドな洗浄剤を使用し、すすぎはやや冷ためのぬるま湯で行うのがおすすめです。

洗浄後は、化粧水やクリームでしっかりと水分・油分ともに補うケアを忘れずに。手洗い後にハンドクリームをつける習慣も大切ですよ。

吸水素材の衣類・寝具など

最近の衣類や寝具には、水分をすばやく吸収・乾燥させる吸水速乾タイプの布地や、水分を吸収して発熱することで温かさを感じさせる吸水発熱タイプの布地を用いたものも多いです。

これらはとても便利で快適なアイテムですが、肌着など肌に直接触れるアイテムに使用すると、肌の水分が奪われて乾燥する原因になります

乾燥肌さんは、なるべくこうした機能性繊維のアイテムは避け、コットンやシルクなど天然素材のアイテムを選ぶのがおすすめです。

吸水素材のアイテムを使いたい場合は、アウターなど肌に直接触れないものを取り入れると良いですね。

睡眠不足・睡眠の質の低下

肌のターンオーバー(新陳代謝)を促すために必要な成長ホルモンは、睡眠中に分泌されます。特に就寝から3時間ほどの深い眠りのときに最も多く分泌されることがわかっています。

睡眠時間が少なかったり、寝つきが悪くて熟睡できなかったりすると、成長ホルモンが不足して角質硬化の原因にな可能性あります

角質硬化がはじまると、古い角質が肌表面に留まり続けたり、逆に未熟な細胞が角質層を形成したりするため、肌のバリア機能が低下し乾燥しやすくなってしまうのです。

良質な睡眠を心がけることも、乾燥肌対策になるというわけです。

食生活の偏り・栄養不足

食事からバランス良く栄養を摂ることも、肌の状態をすこやかに保つために欠かせません。ビタミンやミネラルなど必要な栄養素が不足すると、角質硬化による肌の乾燥を招きやすいです。

乾燥肌をケアするには、以下のような栄養素を食事からバランス良く摂ることを心がけましょう。

ビタミンA(βカロテン)

ビタミンAは、皮膚や粘膜を正常に保つために大切な栄養素です。鶏レバー、うなぎ、モロヘイヤなどに多く含まれています。

ほうれん草、にんじん、かぼちゃなどに多く含まれる「βカロテン」は、体内で必要に応じてビタミンAに変換されるので、緑黄色野菜もおすすめですよ。

ビタミンB2/B6

ビタミンB2とビタミンB6は、肌の抵抗力を高め、肌荒れを防ぐ働きがあります。ビタミンB2はうなぎ、レバー、青魚などに多く、ビタミンB6は豚肉や豆類、海苔などに多く含まれています。

タンパク質

タンパク質は肌の細胞やコラーゲンの原料となります。不足すると角質硬化やバリア機能低下につながり、乾燥の原因に。タンパク質は肉類、魚介類、卵、大豆商品などに多く含まれています。

亜鉛

亜鉛は細胞の正常な分裂を促す働きがある栄養素。不足すると整肌が滞り、乾燥肌の原因にもなります。

亜鉛は体内で合成できないミネラルなので食事から意識的に摂るようにしましょう。牡蠣、牛肉、ナッツ類、プロセスチーズなどに多く含まれています。

セラミド

肌の細胞間脂質の大部分を占める物質であるセラミドは、食べ物からも摂ることができます。ヒト型セラミド配合のクリームなどで外側からケアするとともに、食事からも継続して摂ることで乾燥肌ケアが期待できます。セラミドは米、小麦、そば、黒豆、黒ゴマなどに多く含まれています。

6.まとめ

乾燥肌にお悩みの方のためのクリーム選び&使い方のポイントと、おすすめの顔用・体用クリーム、乾燥肌の原因と対策などをご紹介しました。

最後に、本文中で紹介した乾燥肌ケアにおすすめのクリームをまとめておきます。改めて確認したい方はこちらから確認できますよ。

乾燥肌はきちんとしたスキンケアを行うことでサポートできる肌悩みだと考えられます。

「肌質だから……」とあきらめず、自分に合ったクリームやケア方法を見つけて、しっかりと継続していきましょう。

ご機嫌なぷるぷる潤い肌でいられる日が増えるよう、自分の肌と向き合いつつ丁寧なケアを続けていきましょうね。

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