中国黒竜江省の大慶油田にある中国初の天然ガス地下貯蔵庫、喇嘛甸貯蔵庫がこのほど、冬季のエネルギー供給を確保するため、新たなガス放出を開始した。今回の供給では、8400万立方メートルの放出を計画している。

16日までの累計注入・放出量は50億立方メートルを超え、連続稼働日数は1万8000日以上に達した。一般に30~50年とされる地下ガス貯蔵庫の想定寿命を超える長期運用の中、同貯蔵庫は建設以来約50年にわたり安全・環境事故ゼロを維持している。【新華社ハルビン】

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