中国ティードリンク「喜茶」、海外展開加速 32都市で100店超

中国で人気のティードリンクチェーン「喜茶(HEYTEA)」は23日、ソーシャルメディア「微博(ウェイボ)」の公式アカウントで、海外事業における2025年の主な成果を発表した。

これによると、同チェーンは中国本土以外でも事業拡大を加速させている。

米国、英国、シンガポールなど8カ国と中国の香港・マカオ地区の32都市に出店し、海外店舗数は25年末までに100店舗を超え、前年末から7倍以上に増加した。新式ティードリンクブランドとして、世界で最も広範囲に店舗を展開する存在になったとした。

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特に米国では、店舗数を2店舗から30店舗以上に拡大。25年2月にオープンしたニューヨークのタイムズスクエアLAB店では、1日の最高販売数が3500杯を超えた。

中国発ティードリンク、世界を席巻中⋯「茶百道」「覇王茶姫」など続々と海外進出

海外での供給体制を整備している。米国や英国などでは配送センターを設置し、自社運営のデリバリーサービスをいち早く導入した。また、海外限定のオリジナル商品も30種類以上発売しており、海外売り上げ上位10商品のうち、約半数を現地発の商品が占めているという。【新華社北京】

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