中国ティードリンク「喜茶」、カナダにコンセプト店「Lab」開設 北米展開を加速

中国で人気のティードリンクチェーン「喜茶(HEYTEA)」はこのほど、カナダのトロント・イートン・センターに同国初、海外2店舗目となるコンセプト店「Lab(ラボ)」をオープンし、北米市場拡大に向けてさらなる一歩を進めた。

カナダのトロントにある喜茶のコンセプト店「Lab」で発売された岩蘭ウーロン茶のドリンクとスイーツ

Labは同チェーンで最も実験的かつ先駆的な店舗形態で、フレーバーの開発に焦点を合わせている。

開店と同時に発売した8種類の限定商品は新規開発した岩蘭ウーロン茶がベースの「岩蘭キャビア」「水出し岩蘭ウーロン茶」など。お茶と食材の巧みな融合を通して中国式ティードリンクの新たな味わいを実現した。

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喜茶は世界330以上の都市で約4000店舗を展開している。うち100店舗以上が海外にあり、北米地域で45店舗を超えた。2023年にカナダへ進出し、バンクーバーとトロントで6店舗を営業している。Labの1店舗目は25年初めに米ニューヨークのタイムズスクエアにオープンした。【新華社トロント】

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