今回は、多くのNFTの話題が世間で飛び交う中、まだまだ深い知識がない人々に向け、部長のキム・ヘガン氏(以下、キム氏)がNFTをわかりやすく解説するセミナーを実施した。
YouTubeの公式チャンネルでも見ることができるので、気になる人はぜひチェックして欲しい。
■「NFT」とは何か
アートやゲーム、スポーツなど、多くのNFTを利用した事例が世の中に存在する今、そもそもNFTとは何かを改めて学びたい。キム氏によると『まずNFTとは、1つのデジタルファイルであるという認識を持ってほしい。そして、NFTはそのデジタルファイルに唯一無二性を持たせるため、ブロックチェーン上に乗せることである』という。「ブロックチェーン」は改ざんが極めて難しいとされているため、そこにデジタルファイルを乗せることで、コピーがほぼ不可能な状態をつくることができる。この画期的な仕組みは、「簡単にコピーができる」ことが長年の課題だったデジタルアート界の課題を解決した。
デジタルファイルに唯一無二性を持たせることで、アーティストの作品に「希少価値」を付与することが可能になったのだ。NFTがさらに普及すれば、誰もが気軽にデジタルアートを販売して収益を得る「アーティスト」という職業に付ける時代が来てしまうかもしれない。
■NFTアートを販売するには
では、実際に作品を出品したいときは、どのような手順を踏めばよいのか。感覚的にはSNSを投稿するくらい簡単にできるそうだ。しかし、SNSとの大きな違いは、会員登録時にメールアドレスなどの代わりに、保有者に関する情報として、自身の「ウォレット(ブロックチェーン上で自分の資産を管理するための場所)」の情報を繋げる必要があること。SNSは投稿内容が運営会社のデータベースに保存されるが、NFTはブロックチェーン上の「ウォレット」にその保有証明の情報を記録するためだ。NFTアートの販売に挑戦したい場合は、まず「ウォレット」を保有することが必須なのである。
■NFT取引に必要不可欠な「ウォレット」
キム氏は、気になる「ウォレット」の選び方についても解説してくれた。ブロックチェーンに紐付いていれば何を選んでも良いが、やはり資産管理の重要な基盤となるので、ユーザーベースが多く、困ったときに問い合わせができる信頼性の高いものがおススメだそう。また、NFT取引をする場合は、取引履歴から個人情報が割り当てられたり、保有している財産がすべて知られてしまうリスクがあるため、普段利用しているものとは「別のウォレット」を保有しておくと尚良とのこと。
■今後のNFTの広がり
今後のNFTの取り組みで注目すべきは、メンバーシップやコミュニティの形成だそう。また、『ただコミュニティを作るだけでなく、例えば、自身が保有しているNFTアートでTシャツをつくり、そのTシャツを持っている人限定で参加できるイベントを開催するというような、バーチャル×リアルの事例も増えてくるのではないか』とのこと。しかし、多くの人にNFTが普及するには、まだまだ課題もあるようだ。キム氏は最後に『慣れていない人にとっても、使いやすいシステムを整備していくことが必要になっていく。オンラインショッピングのレベルで暗号資産の購入やNFTを発行・取引できるように、裏側のテクノロジーでユーザーベースを簡易化していくことが重要であり、その改善が自分たちテクノロジーを提供している側の使命だと思っている』と語った。

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