食品ロス削減サービス「TABETE」と名古屋市、「食品ロス削減月間キャンペーン」期間に連携を実施　10月1日より　市内の食品ロス削減を目指す
国内最大級の食品ロス削減サービス「TABETE（タベテ）」を運営するコークッキングは、10月1日から10月31日まで2R推進実行委員会・名古屋市が主催する「食品ロス削減月間キャンペーン」の期間中、食品ロス削減に向けた連携を実施すると発表した。

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TABETEと名古屋市が「食品ロス削減月間キャンペーン」に向け連携TABETEは、パン屋を始めとする中食・飲食店舗で、閉店までに売り切るのが難しく、まだおいしく安全に食べられるのに廃棄の危機に面している食事を、ユーザーとマッチングするフードシェアリングサービス。


同連携では、名古屋市とコークッキングが双方の取り組みを通じ、飲食店・小売店の食品ロス削減および食品ロス削減に対する市民意識の向上など、市内の食品ロス削減に向けたさまざまな取り組みを推進・連携することを目的としているという。

食品ロス削減月間キャンペーンにおいて、以下の事項について連携して取り組むとのことだ。

・食品ロス削減の認知度の向上に向けた取り組み
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