
JR東日本中央本線「信濃町駅」で「IJOOZ」稼働開始シンガポールのIoTテクノロジー企業・IJOOZ社が製造する最新の生搾りオレンジジュース自販機は、シンガポールで約820台が稼働、日本では現在東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、大阪府、京都府、兵庫県で約120台を展開しているという。
今回は、同自動販売機を信濃町駅のきっぷうりば付近に設置。なお、IJOOZのJR東日本エキナカへの設置は今回が初めてとなっている。
「IJOOZ」のオレンジジュースは、自動販売機内でオレンジを4個生搾りしたもので、1杯350円(280ml)。添加物や砂糖、水を一切使用せず、オレンジ果実そのものの美味しさを味わえるとのことだ。
