埼玉県熊谷市にはアパホテル初進出だという。
アパホテル熊谷駅前北外観イメージ同ホテルは、JR湘南新宿ライン、JR高崎線、上越新幹線、北陸新幹線、そして秩父本線が乗り入れる「熊谷駅」より徒歩4分の立地に位置。「東京」へも最短40分程度でアクセスできる等、大都市への交通も至便であるとしている。
熊谷市は埼玉県の北部地域では最多の人口を誇り、特定行政庁に指定されている都市。同ホテルの西側にはラグビーロードと「ラグビーワールドカップ2019」の会場にもなった「熊谷ラグビー場」につながっているという。
また、1750年から続いている「熊谷うちわ祭り」も開催されており、観光の需要も見込めるとのことだ。
■主な特徴(一部抜粋)
<客室標準仕様>・YouTubeなどの動画配信サービスを2タッチでスマホからテレビの大画面に映すことができる「キャスト機能」導入
・空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどを抑制する効果のある「高濃度ナノイーX」を搭載した新型エアコンを設置
・従来のオリジナルベッド「Cloud fit」の快眠性を維持しながら、ベッド下収納スペースの確保やベッドメイクのしやすさなど、多角的な機能面を向上させた「Cloud fit Grand」を採用
・再生羽毛を使用し環境に配慮しながらも従来よりもふんわりと厚みのある寝具の西川社製羽毛布団
・通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用
・ほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセント
・バイオマス原料や再生プラスチックを用いた環境へ配慮した客室アメニティ(歯ブラシ・ひげ剃り・ヘアブラシ・シャワーキャップ)
<フロント標準仕様>
・全予約経路対応、8種類のスマホ決済にも対応するチェックイン機に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入
・待たず並ばずにチェックインを完了できる非接触アプリチェックイン専用機(アパ直アプリ限定・オンライン決済済)を導入
・ルームカードキーを投函するとリアルタイムで自動的にチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置
■施設概要
物件名:アパホテル熊谷駅前北所在地:埼玉県熊谷市筑波1-180/埼玉県熊谷市筑波一丁目179番1(地番)
アクセス:JR「熊谷駅」徒歩4分
構造・規模:鉄骨造・地上14階建
敷地面積:633.84平方メートル(191.73坪)
建築面積:363.09平方メートル(109.83坪)
延床面積:4,034.91平方メートル(1,220.56坪)
客室数:全245室(シングル・ダブル242室、デラックスツイン3室)
駐車場台数:2台
開業予定:2026年5月

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