
「梅田ロフト」が5月21日移転オープン新店舗は、「LOFT 市場 NEO」をコンセプトに、商店街や市場のにぎわいの活気ある場をイメージさせる店舗空間と色鮮やかで目移りするような商品で売場を展開。
売場ゾーニングは「のれんと番地」とし、東西に分けた売場に等間隔で附番した番地をのれんに表記。案内サインとマップでスムーズな誘導を実現するほか、看板には勘亭流書体を使用し、にぎわう市場を演出しているという。
売場面積は約672坪で、最新のレイアウトにて、商品数はおよそ40,000種類を展開。イベントスペースでは、さまざまなトレンド企画を予定しており、ロフト初の売場も新設されるとのことだ。


5月21日からは、同店で合計税込2,500円以上購入した先着3,000名に、「ロフトオリジナルトートバッグ」をプレゼントするとしている。
