
ファミリーマート大阪・関西万博店、熱中症対策アイテム売り場を拡大全国各地で真夏日を観測するなど気温が上がるなか、同社の暑さ対策関連商品の販売は前年比約110%で推移しているという。
万博会場内での熱中症が懸念される中、ファミリーマート大阪・関西万博店では、来場者が安心して会場内を楽しむことができるよう熱中症対策に役立つ商品の売場を拡大。
スポーツ飲料や塩飴などのお菓子はもちろん、ファミリーマートオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」では、「晴雨兼用ミニ傘」2,014円(税込2,215円)や「キャップ くろ」1,817円(税込1,998円)など多彩な商品がラインアップされている。

また、店舗スタッフの熱中症対策アンバサダー®講座(大塚製薬主催)の受講・資格取得を予定しているとのことだ。