
マルエツ亀有店で「フードドライブ活動」を開始同社における「フードドライブ」活動は、家庭で使いきれない食品を利用者から寄付してもらい、社会福祉協議会やNPO法人などのフードバンク団体、自治体を通じて、支援を必要としている施設や団体、子ども食堂、家庭などに届ける取り組み。
利用者から「フードドライブ」活動への理解と、より一層の支援を得られるよう、店内には同社オリジナルの食品寄付ボックスが常設されているという。

同社は今後も、利用者とともに、「人」にも「環境」にもやさしい「フードドライブ」活動を推進するとしている。
■マルエツの「フードドライブ」概要

・未開封のもの
・外装に破損がないもの
・賞味期限が2カ月以上残っているもの
・常温保存のもの
・製造者または販売者が表示されているもの
・成分またはアレルギー表示のあるもの