三井物産都市開発、東京都台東区「(仮称)台東区松が谷4丁目賃貸レジデンス計画」開発用地を取得 2026年冬着工へ
三井物産都市開発は、東京都台東区に賃貸マンション開発用地を取得したと発表した。

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東京都台東区「(仮称)台東区松が谷4丁目賃貸レジデンス計画」開発用地を取得同計画地は、東京メトロ日比谷線「入谷」駅・つくばエクスプレス「浅草」駅が徒歩10分圏内で利用でき、上野・秋葉原・銀座・霞が関など主要ビジネス街や商業エリアへのアクセスに優れる立地に位置している。


また、周辺は東にかっぱ橋から浅草エリア、西に入谷・上野エリアが広がる利便性の高い環境だという。建物には、高級感のあるこだわりのエントランスの開発を予定し、暮らす人の満足感を高めるつくりとなっているとのことだ。

三井物産都市開発、東京都台東区「(仮称)台東区松が谷4丁目賃貸レジデンス計画」開発用地を取得 2026年冬着工へ
エントランス内部同社は今後も、三井物産グループとして豊かな暮らしを提供すべく、利用者ニーズに応じた最適なレジデンスの開発を継続していくとしている。

■計画概要(予定)

所在地:東京都台東区松が谷4丁目
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