名古屋・パロマ瑞穂スタジアムの供用開始日が2026年4月22日に決定 全席屋根付き3万席の新施設
瑞穂LOOP‐PFIは、パロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂公園陸上競技場)の供用開始日を令和8年4月22日に決定した。改築工事の完了に伴い、同スタジアムは全席屋根付き約3万席の国際規格スタジアムとして生まれ変わる。


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パロマ瑞穂スタジアムの供用開始日が2026年4月22日に決定新スタジアムは鉄筋コンクリート造一部鉄骨造の地上6階建てで、建築面積は約28,600平方メートル、延べ床面積は約61,500平方メートル。観客席は約30,000席を備え、うち300席は車椅子席となる。

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内観イメージ供用開始は令和8年4月22日、施設利用の受付は令和8年1月4日から開始するという。また、完成式典および関連イベントは4月18日に予定され、詳細は後日改めて公表するとしている。

今回のスタジアム改築では、3階コンコースと隣接するレクリエーション広場を8の字型の歩廊「MIZUHO-LOOP」で接続し、大会やイベントがない日にはジョギングや散歩ルートとして一般開放する計画。市民が日常的に訪れ、交流と健康増進を図れる場としての利用を目指すという。

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平常時は一般開放するスタジアムコンコースイメージパロマ瑞穂スタジアムは、2026年開催のアジア・アジアパラ競技大会のメイン会場としての利用が予定されており、国際大会から地域利用まで幅広いスポーツ・交流の拠点として期待されている。

瑞穂公園は名古屋市瑞穂区に位置する都市公園で、陸上競技場・野球場・ラグビー場・アリーナ・プール・弓道場など15のスポーツ施設が集積する「パロマ瑞穂スポーツパーク」を形成している。名古屋グランパスやトヨタヴェルブリッツの試合をはじめ、多様なスポーツイベントの会場として利用されてきた。

さらに瑞穂公園では、南ひろば・東ひろば・北ひろば・アーバンスポーツひろばなどの整備が進んでおり、遊具や芝生、スポーツ施設を備えた市民の憩いの空間を展開している。地域ボランティアによる花壇整備や清掃活動も行われ、市民協働による公園づくりを進めている。

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2026年3月末の施設全体イメージ図
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