ローソン、冷凍おにぎりの販売を全国47都道府県に拡大 北海道と九州7県で新たに導入
ローソンは、冷凍おにぎりの取り扱いを1月20日から北海道および九州7県の店舗で開始し、販売エリアを全国47都道府県に拡大すると発表した。

今回の導入拡大により、冷凍おにぎりの販売店舗数は約14,000店舗となる。
これまで約12,000店舗で展開してきた冷凍おにぎりが、全国のローソン店舗で購入可能となる。

新たに展開する商品は、工場で製造したおにぎりを冷凍した「鶏五目おにぎり」(税込157円)、「胡麻さけおにぎり」(税込140円)、「わかめごはんおにぎり」(税込140円)の3品。冷凍おにぎりは、作り置きによる製造コスト削減が可能で、通常のおにぎりと比べて価格を1~2割抑えられるという。

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左から「鶏五目おにぎり」(税込157円)、「胡麻さけおにぎり」(税込140円)、「わかめごはんおにぎり」(税込140円)また、賞味期限が約1年と長いことから食品ロスの削減につながるほか、配送回数を通常のおにぎりの1日2回から1日1回に減らせるため、物流効率の向上およびCO2排出量削減にも寄与するとしている。

ローソンは、食品ロス削減と冷凍流通による物流効率化を目的として、2023年8月に冷凍おにぎりの実験販売を開始した。2025年2月以降、順次導入エリアを拡大し、都市部の住宅地や駅前立地の店舗を中心に販売を進めてきた。
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