楽天証券、1月31日より「らくらく信用」提供開始 株式投資未経験でもリスクを抑えた信用取引が可能に
楽天証券は、1月31日より、株式投資が未経験でも、レバレッジを自己資金(委託保証金)の1倍、取引可能上限額(建玉上限額)を500万円とした範囲内でリスクを抑えた信用取引ができる「らくらく信用」の提供を開始することを発表した。

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「らくらく信用」提供開始「らくらく信用」は、株式投資の経験がない人でも信用取引ができるサービス。


一般的に信用取引は、自己資金(委託保証金)の最大約3.3倍までの資金を借りておこなうレバレッジ取引が可能だが、「らくらく信用」では、このレバレッジを1倍とし、自己資金の範囲内で信用取引をおこなうことが可能だという。

また、取引可能上限額(建玉上限額)を500万円とすることで、一般的な信用取引と比べ、リスクを抑えながら信用取引を始めることが可能に。取引手数料は、通常の信用取引と同様に無料となっている。

さらに、一般的な信用取引と同様に、同一資金で同じ銘柄の取引を1日に何度でもできるほか、売建(空売り)が可能なため、現物取引以上に柔軟な取引ができるようになるという。

これにより、株式投資未経験者でも、資金効率よく国内株式を取引できるようになるほか、権利落ち日の株価下落リスクを抑えて株主優待の権利を得るために活用するつなぎ売りも利用可能になるとのことだ。

なお、楽天証券は、つなぎ売りの注文を一括発注できる「らくらく優待取引」も提供開始しており、今回の「らくらく信用」により、株式投資未経験者でも、手間なく、つなぎ売りを活用できるようにもなるとしている。

さらに、「らくらく信用」で初めて取引をしてから6カ月経過した利用者は、手続きなしで通常の信用取引口座に切り替わるという。通常の信用取引口座では、レバレッジを1倍、2倍、3.3倍のいずれかに自由に変更可能になるため、自身のペースで段階を踏んだステップアップが可能とのことだ。
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