ぐるなび、AIエージェントが飲食店を即時提案する「UMAME!」を正式ローンチ 対応店舗は約59万店に拡充
ぐるなびは、生成AIを活用して外食体験をパーソナライズするAIエージェント搭載アプリ「UMAME!」を正式ローンチした。

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ぐるなび、AIエージェントが飲食店を即時提案する「UMAME!」を正式ローンチ「UMAME!」は、生成AIによってユーザー一人ひとりの好みや気分を理解し、検索操作を行わずに最適な飲食店を提案するアプリ。
ぐるなびが推進する技術革新プロジェクト「ぐるなびNextプロジェクト」の一環として開発された。

同社は2025年1月にβ版を公開し、約1年間にわたり検証を実施してきたという。正式ローンチでは、AIエージェントがユーザーの目的や感情を読み取り、対話を通じて条件を深掘りしながら店舗を提示する「AIサジェスト機能」を搭載する。

あわせて、食事写真を記録する「ジャーナル」機能や、飲食店を保存できる「ブックマーク」とAIエージェントを連動させ、利用履歴から潜在的な嗜好を解析し、状況に応じた提案を行う仕組みを導入した。

提案精度を支える基盤として、対応する飲食店情報は従来の約42万店から約59万店へ拡充したという。これにより、外食シーンにおける多様なニーズへの対応を可能にするとしている。

また、これまで提供してきたiOS版に加え、新たにAndroid版の提供を開始し、対応デバイスを拡大する。

今後については、個人の嗜好を学習したAIエージェント同士が連携する仕組みの検討を進めるほか、2026年3月には多言語対応の第一弾として英語対応を予定しているとのことだ。
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