東京建物・戸田建設・西日本鉄道、熊本市東区でマルチテナント型物流倉庫を着工 2027年7月竣工予定
東京建物、戸田建設、西日本鉄道は、熊本市東区戸島町においてマルチテナント型物流倉庫「熊本戸島ロジスティクスセンター」を着工した。

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完成イメージ同施設は、熊本市中心部から東へ約10キロメートルに位置し、九州縦貫自動車道「益城熊本空港IC」から約5.5キロメートル、「熊本IC」から約8.8キロメートルと交通利便性の高い立地にあるという。
半導体関連工場が集積する菊陽町や大津町、合志市にも近接しており、物流拠点としての需要が見込まれるとしている。

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広域図施設計画では、大型車両が2階へ直接乗り入れ可能なスロープを設置し、1階および2階にトラックバースを配置する。3階と4階へは垂直搬送機6基と荷物用エレベーター6基を備え、効率的な荷物搬送を可能とする構成とした。1階と3階、2階と4階をそれぞれセットで利用できる2層使いのBOX型物流施設とし、最大6テナントへの分割賃貸に対応する計画とのことだ。

また、トラックバースに荷受室を設け、事務所機能を3階と4階に集約することで、1階と2階における物流動線の効率化を図るという。1階と2階にはドライバー用トイレを設置し、4階には従業員向けの休憩室を設けるなど、就業環境への配慮も盛り込んだとしている。

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完成イメージ環境面では、屋上に太陽光パネルを設置し自家消費を行うほか、CASBEE建築(新築)AランクおよびZEB Readyの認証取得を予定している。

■熊本戸島ロジスティクスセンターの概要

所在地:熊本市東区戸島町1130番他
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