Limeと京急電鉄、私鉄初の業務連携で電動マイクロモビリティを沿線展開 青物横丁駅前にモビリティポートを開設
Limeと京浜急行電鉄は、持続可能な都市モビリティの推進と沿線エリアの回遊性向上を目的とした業務連携を開始した。Limeにとって、私鉄事業者との連携は今回が初めて。


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Limeと京急電鉄、私鉄初の業務連携で電動マイクロモビリティを沿線展開同連携の第1弾として、京急線・青物横丁駅前に電動マイクロモビリティのポートを設置した。あわせて、3月中を目途に梅屋敷駅および京急蒲田駅周辺でもポート設置を予定しており、京急沿線で段階的にモビリティネットワークを拡充していくとしている。

Limeと京急電鉄、私鉄初の業務連携で電動マイクロモビリティを沿線展開 青物横丁駅前にモビリティポートを開設
青物横丁駅前ポート青物横丁駅前のポート設置により、駅から目的地までの「ラストワンマイル」の移動手段を提供し、日常利用における利便性向上を図る。また、駅周辺への人の流れを促進することで、駅商圏の拡大や沿線滞在時間の延伸といった効果も見込んでいるという。今後設置予定の梅屋敷駅、京急蒲田駅周辺においても、地域特性を踏まえた運用を検討するとしている。

さらに、京急電鉄が沿線で展開するシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」との相互利用連携を今春を目途に開始する予定だという。複数のシェアモビリティを横断的に利用できる環境を整えることで、利用者が移動距離や目的に応じた手段を選択できるようにし、沿線全体の移動体験価値を高める考えとのことだ。
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