富士薬品、千葉県四街道市と包括連携協定を締結 配置薬販売などを通じ市民の健康づくりと地域活性化を推進
富士薬品は、千葉県四街道市と包括連携協定を締結した。富士薬品によると、配置薬販売の事業活動などを通じて、市民の健康づくりを推進し、地域活性化と市民サービスの向上を目指すという。
同日、四街道市役所で協定締結式を行ったとのことだ。

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富士薬品、千葉県四街道市と包括連携協定を締結連携項目は5点。第1に、防災・災害対策に関する取り組みで、配置薬が「薬がいつもそばにある安心」を提供するサービスであることを踏まえ、災害への備えとしての導入が増えていることから、四街道市と協議のうえ実施する。第2に、市民の健康増進に関する取り組みで、営業員が定期訪問する「廻商」スタイルを生かし、地域住民の健康意識向上につながる施策を四街道市と協議のうえ進める。営業員は厚生労働省の定めにより、原則として登録販売者の資格を有しているという。

第3に、地域・暮らしの安全・安心に関する取り組みとして、熱中症による健康被害防止のため「熱中症特別警戒アラート」発表時に、富士薬品が運営する四街道市内の調剤薬局併設ドラッグストア「ドラッグセイムス もねの里モール店」に、クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)を開設する。第4に、高齢者などの見守りに関する取り組みとして、高齢者がいる家庭を訪問した際の積極的な声掛けに加え、市のガイドラインに基づき、日常の営業活動の中で徘徊者などの捜索協力を行うなど、見守りに協力する。第5に、上記以外も含め、市民サービスの向上と地域活性化に資する具体的な取り組みを四街道市と協議のうえ実施するとしている。
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