三菱地所、アパートメントホテル事業参入 「WAYPOINT TSUKIJI TOKYO」を4月1日に築地で開業 予約受付開始
三菱地所と三菱地所ホテルズ&リゾーツは、長期滞在ニーズに対応する新ブランド「WAYPOINT」を立ち上げ、アパートメントホテル事業に参入すると発表した。

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三菱地所、アパートメントホテル事業参入「WAYPOINT」は主にインバウンドをターゲットに、ランドリーやキッチンなどを備え、多人数・複数泊の宿泊に対応するという。
三菱地所がアパートメントホテルのソーシングおよび計画を担い、三菱地所ホテルズ&リゾーツが運営する体制。2030年までに10軒の開業を目標に展開するとのことだ。

1号物件は、既存施設をアパートメントホテルとしてリノベーションした「WAYPOINT TSUKIJI TOKYO」で、4月1日に東京・築地で開業予定。公式WEBサイトを開設するとともに、宿泊予約の受付を開始している。

「WAYPOINT TSUKIJI TOKYO」の所在地は東京都中央区築地2丁目9-3で、東京メトロ日比谷線「築地」駅から徒歩約1分。施設構成は客室52室、ラウンジ、サービスコーナー。敷地面積は368.46平方メートル、延床面積は2,392.77平方メートルで、建物規模は地上9階。改修工事は三菱地所ホーム、FFE工事はメック・デザイン・インターナショナルが担当するという。

料金は、デラックスバンクルーム(37.28平方メートル)が4名1室利用時の1名料金11,000円から、スイートバンクルーム(68.28平方メートル)が6名1室利用時の1名料金12,833円から。料金には消費税を含み、日によって変動するとのことだ。

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エントランス(イメージ)客室については、最大6名まで宿泊可能なレイアウトとし、一部客室にミニキッチンや洗濯乾燥機を備えるなど長期滞在に対応した機能性を備えるという。

また、館内各所に木材などのサステナブルな素材を採用し、客室のTVボードに国産杉材を使用した積木パネルを採用するほか、バンクベッドにも杉材を使用する。
さらに、多言語対応が可能なスタッフが宿泊をサポートするとしている。

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客室(イメージ)
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