楽天証券、「iDeCo」取扱商品を9本入替えへ 低コスト・運用実績を定量評価した投資信託を中心に選定
楽天証券は、iDeCoでの長期的な資産づくりニーズにあわせた運用の選択肢を拡げるため、取扱商品ラインアップを見直し、9本の投資信託を入れ替える(除外・追加)ことを発表した。

今回同社は、年次モニタリングにおいて定量基準に該当した9本の投資信託について、利用者の長期的な資産づくりニーズにあわせた商品への入替えが適切だと判断し、除外対象商品として選定したという。


除外対象商品は4月1日に新規買付を停止し、あらたに9本の投資信託を追加。利用者は同日より、追加商品の積立設定(配分指定)が可能だとしている。なお、除外対象の商品は新規買付停止となるが、継続した保有・運用は可能とのことだ。

あらたに追加される投資信託は、低コストかつ運用実績を定量評価した投資信託を中心に、国内外の主要株式指数を投資対象とするインデックス型、アクティブ型、コモディティを投資対象としたものなどを選定。

これにより楽天証券のiDeCoは、幅広い選択肢の中から、利用者一人ひとりの投資目的やリスク許容度、相場環境にこれまで以上に適した商品で資産づくりをおこなえるようになるとしている。

また、同社は、楽天証券のiDeCo口座を利用者の最善の利益を第一に考え、適切な商品ラインアップを継続的に提供していくため、今後も定期的なモニタリングをおこない、商品ラインアップ入替を検討していくという。

楽天証券のiDeCoの商品ラインアップ入替の詳細は、楽天証券ウェブサイトより確認可能とのことだ。

■概要

●除外対象商品
年次モニタリングの結果、定量基準スコアが2.5未満の投資信託を対象商品として選定。対象の利用者の3分の2以上の同意を受領したことにより、4月1日に新規買付を停止。(継続保有・運用は可能)

除外対象商品■追加対象商品
利用者の要望を踏まえ、低コストかつ、好運用実績の投資信託を中心に選定。

追加対象商品
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