サミット、パンを除く日配チルド商品すべてのリードタイムを2日以上に延長 食品流通業界の課題に貢献へ
サミットは、メーカーの商品製造から店舗配送まで含めた「持続可能な物流」を目指し、パンを除くすべての日配チルド商品の「発注から納品までのリードタイム」を2日以上に延長したことを発表した。

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日配商品は、消費・賞味期限が短いため、発注からできるだけ短いリードタイムで納品する商習慣があり、納品が翌日になることも少なくないという。


メーカーでは、受注数量の確定前に見込数で製造や配送手配をしなければならず、製造・物流の人手不足や食品ロスの観点からも食品流通業界の課題に。

同社は従来、リードタイムが1日・2日・3日の日配商品があったものの、先んじて乳業メーカー1社と、「リードタイム1日」の商品を2日に延長。

品切れや店舗オペレーションの不具合などが発生しなかったため、同様に「リードタイム1日」の取引先日配品メーカー24社についても、2025年11月より、リードタイムを2日に延長。これにより、パンを除くすべての日配商品のリードタイムが2日以上になったとのことだ。
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