【寄稿】DXの盲点は「書類」にあり。情報保護と環境保護を両立させるタイパ型のSDGsアクション|株式会社日本パープル
本コラムは、企業・団体などから寄稿された記事となります。掲載している取り組みやサービスの内容・品質、企業・団体などをAMPが推奨・保証するものではありません。
【寄稿】DXの盲点は「書類」にあり。情報保護と環境保護を両立...の画像はこちら >>
各企業・一人ひとりのパートナーシップ構築の加速をサポートするため、サステナブル推進企業の取り組み事例をコラム形式で提供。

今回は株式会社日本パープルの取り組みを紹介する。

日本パープルの取り組み

アプローチ視点SDGsの「13:気候変動に具体的な対策を」「15:陸の豊かさも守ろう」に、日々の事業活動に負担なく取り組めるサービスを提供しています。実施内容機密文書処理サービス「保護(まもる)くん」を通じ、シュレッダー作業に関わる手間と時間を排除。機密文書を分別せず保護くんに投げ入れるだけで、安全に機密処理され、紙資源としてリサイクルされます。 サステナビリティ推進体制保護(まもる)くんの運搬から機密処理まで一貫した高セキュリティなフローを構築し、情報の安全と共に環境も守ることで、企業のSDGsアクションを支えています。

取り組み実施に至った背景

当社は、オフィスから発生する文書を安全に回収し機密処理を行い、そしてリサイクルをする保護(まもる)くんサービスを30年以上提供しております。

昨今、企業のDX化が加速しペーパレスが進む一方で、依然としてオフィスには「紙文書」が発生しており、多くの企業がシュレッダーで処理を行っています。

情報漏洩を防ぐためにシュレッダーは必要であるものの、ホチキスやファイルを外す手間、処理する時間、掃除が面倒など現場の負担と、そしてシュレッダー屑の多くがゴミになる環境面での負担が大きな課題となっています 。

DXで業務を効率化しているはずのオフィスで、シュレッダーに時間を費やすことは「DXの盲点」です。

「情報の保護」と「環境の保護」は、トレードオフの関係だと思われているなかで、これを解消することが企業の生産性を高め、同時に地球の未来を守る「真のサステナビリティ」に繋がると確信しています。

当社は、「情報を守るためには環境負荷や手間は避けられない」という常識を壊し、「保護(まもる)くんに機密文書を投げるだけ」で情報保護と環境保護を両立できるタイパ型のサービスを提供しています。

実施している取り組み

保護(まもる)くんは、書類を投げ入れるだけで完了する機密処理とリサイクルサービスです。 回収された書類は、機密抹消後に紙資源としてリサイクルされ、循環型社会の創出に寄与しています。

保護(まもる)くんがなぜ「投げるだけ」で安全に処理できるのか。
それは、収集から処理まで一貫した管理体制を敷いており、「人の目に触れずに機密処理」されるからです。

GPS搭載の専用車両で回収し、24時間監視の処理センターで未開封のまま処理を行う専門企業だからできる徹底した管理があるからこそ、お客様は手間を一切かけずに保護くんに書類を投げるだけで最高水準のセキュリティを享受できます。

「シュレッダーをかける」という重要であるが非効率である作業を完全に排除し、従業員の負担を無くします。従業員は日々の企業活動の中で、保護(まもる)くんに書類を投げるだけで「捨てる」を「活かす」に変えることができます。

「楽なのにどこよりも安全」という活動そのものがSDGsに繋がっており、7,000社、20,000事業所に導入いただいております。

今後の目標や展望

当社は、SDGsのアクションを強化するために、CO2をオフセットするカーボンオフセット付のサービスをリリースしています。

一方で、「紙文書」のみならず「パソコンやスマートフォン」の安全な廃棄とリサイクル・リユースも手掛けており、こちらのサービスも強化しています。

DX化が進む中で、「物理的な情報資産」の安全な廃棄とリサイクルの両面を支援し、企業のバックオフィスを支える不可欠な「社会インフラ」として、情報漏洩ゼロ・廃棄物ゼロの社会を創り上げていきます。

後藤 宗輝株式会社日本パープル
情報セキュリティカンパニー 代表
大学卒業後、証券会社へ入社。その後、不動産会社、教育コンサルティング会社等を経て、2014年に株式会社日本パープルに入社。現在、情報セキュリティカンパニーの代表として従事。▼お問い合わせ先●株式会社日本パープル●URL:https://www.mamoru-kun.com/本特集(サステナライズ寄稿)に関してはこちらからお問い合わせください。


編集部おすすめ