岩手県北バス、盛岡広域エリアで水力発電活用の電気バスを運行開始 クリーンエネルギーの地産地消へ
岩手県北自動車(以下、岩手県北バス)は、岩手県内の水力発電による電力を利用した電気バス(1台)を盛岡広域エリアで運行することを発表した。

さらに、7月を目安に同型の電気バスを2台導入するとのことだ。


岩手県北バス、盛岡広域エリアで水力発電活用の電気バスを運行開...の画像はこちら >>
盛岡広域エリアで水力発電活用の電気バスを運行開始電気バスは主に盛岡市内を運行し、盛岡市~滝沢市~八幡平市・岩手町の間を結ぶ路線でも運行予定。

車両はBYD JAPAN(以下、BYD)製の中型電気バスJ7を導入。なお、車両と充電器の購入は、国土交通省、環境省、岩手県他の補助を活用しているという。

運行に使用する電力は、岩手県と東北電力が共同で提供している電力契約メニュー「いわて復興パワー水力プレミアム」に加入し、岩手県営水力発電所で発電された電力を使用。これにより、クリーンエネルギーの地産地消を通じたCO2排出削減に貢献するとしている。

岩手県北バス、盛岡広域エリアで水力発電活用の電気バスを運行開始 クリーンエネルギーの地産地消へ
取り組みイメージ岩手県北バスは、今後も国や関係自治体の補助活用を図りつつ、また岩手県北バスが所属するみちのりグループの知見も活かしていくことで、電気バスの導入を推進していくとのことだ。
編集部おすすめ