TESSグループ、マグネスケール奈良事業所へオンサイトPPAで再エネ電気供給を開始 発電容量約491kW
テスホールディングスは、連結子会社のテス・エンジニアリングが、マグネスケールの奈良事業所向けにオンサイトPPAモデルを活用した自家消費型太陽光発電システムによる再生可能エネルギー電気の供給を開始したと発表した。

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TESSグループ、マグネスケール奈良事業所へオンサイトPPAで再エネ電気供給を開始同事業は、マグネスケール奈良事業所の屋根上に太陽光発電システムを設置し、テス・エンジニアリングがオンサイトPPAとして所有・維持管理を行い、発電した電気の全量を同事業所へ供給する取り組み。


発電容量は約491kWで、年間想定発電量は約54万kWh。CO₂排出削減量は年間約225t-CO₂となる見込みだという。

また、非常時の電力確保が可能なPCSを採用し、停電時でも太陽光で発電した電気を非常用電源として利用できる構成とのことだ。

同社は、需要家が再生可能エネルギー電気を利用するにあたり、太陽光発電システム導入に関わる初期投資が不要である点に加え、電力需要の変動や燃料問題に左右されない長期にわたる安定電源の確保、非常時のBCP対策に貢献できるとしている。

設置場所はマグネスケール奈良事業所で、所在地は奈良県大和郡山市。PPA事業者はテス・エンジニアリングで、モジュール種別は単結晶。
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