セブン-イレブン、都内で配送トラックに広告を掲載する実証開始 持続可能なサプライチェーン構築へ
セブン-イレブン・ジャパンは、セブン-イレブン店舗へ商品を配送するトラックにラッピング広告を掲載する実証実験を東京都内において開始したと発表した。

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東京都で配送トラックを活用した広告の実証開始同実証では、配送トラックの車体側面部分をラッピング広告の掲載面として活用するという。
また、独自の特許技術を保有するEssenと連携し、車両の走行ログと、人流ビッグデータ(※)を統合・分析することで、広告の閲覧数や反応率等のデータを取得し、トラック車体の広告媒体としての有効性と価値を検証していくとのことだ。

ラッピング広告は、街中を歩く人や車のドライバーといった人々に視覚的に訴求できるほか、移動する広告媒体としてより多くの人にリーチできることから、近年注目を集めているという。

セブン-イレブン店舗へ商品を配送するトラックは、定められたルートで運行されることから、ラッピング広告の効果がより高いと言われている路線バスや電車広告等と近しい広告効果も期待されているとのことだ。

今後も同社は、既存の配送網を活用した新たな価値創出を図り、持続可能なサプライチェーンの構築を目指して、配送トラックの広告媒体としての価値検証を継続的に実施していくとしている。

■実施概要

期間:2月27日から4月22日までの55日間
区間:
・エリア1:東京都 新宿区・渋谷区周辺 対象配送車両5台
・エリア2:東京都 八王子・府中市・町田市周辺 対象配送車両5台
役割:
・セブン-イレブン・ジャパン:同実証の企画・検討
・Essen:広告効果の検証
掲載内容:セブンプレミアム さばの塩焼

(※)個人が特定できないような加工を行ったデータを利用
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