『オカネコ AI時代における「投資の情報リテラシー」に関する意識調査』
■投資判断にAI・SNS要約などの「時短テク」活用35.2%、約3割は一次情報を見ない「タイパ完結投資」
投資情報の収集において、AI要約やSNS動画、倍速視聴などの”時短テクニック”について「よく使う」は14.2%、「たまに使う」は21.0%と、使用している人は合計35.2%に達した。
■投資家の6割以上がAI偽動画に対し「判別に不安を感じている、あるいは無警戒」
SNSで著名人が投資を推奨する広告・動画における「AIによる偽動画(ディープフェイク)」の判別について聞いたところ、「自信を持って見抜ける」と回答した人はわずか7.2%だった。一方で、「あまり自信がない」が47.4%、「そもそも、SNSの動画が「AIによる偽物」である可能性を意識したことがない」が15.4%となり、合計62.8%が判別に不安を感じている、あるいは無警戒であることが明らかになった。
■約4人に1人はAIを「人間(プロの助言者)と同等以上に信頼」、19.4%は情報の真偽チェックにAIを活用
投資判断におけるAIへの信頼度については、「人間(プロの助言者)よりも、データに基づくAIの方が信頼できる」7.9%と、「人間(プロの助言者)とAI、どちらも同程度に信頼できる」16.6%を合わせ、約4人に1人がプロと同等以上の信頼を置いていることが明らかになった。
「書籍(紙・電子問わず)による体系的な学習」「信頼できる人への相談」よりも上回る結果となり、AIを防御の手段としても活用し始めている状況が示された。
■投資家の過半数がリサーチ不足による「投資失敗」を経験
事前のリサーチ不足や情報の真偽確認を怠ったことで、投資における「失敗(損失や後悔)」を経験したことがある人は52.2%(「1~2回はある」28.5%、「何度も(3回以上)ある」23.7%)と過半数に達した。
調査名:オカネコ AI時代における「投資の情報リテラシー」に関する意識調査
調査方法:WEBアンケート
調査期間:2026年2月14日~2026年2月15日
回答者:全国の『オカネコ』ユーザーのうち投資経験者253人
回答者の年齢:30代以下 15.0%、40代 24.1%、50代 36.0%、60代以上 24.9%
回答者の世帯年収:400万円未満 25.3%、400万円以上600万円未満 19.8%、600万円以上800万円未満 15.8%、800万円以上1,000万円未満 15.0%、1,000万円以上1,200万円未満 5.9%、1,200万円以上 13.0%、わからない 5.2%
<参考>家計診断・相談サービス『オカネコ』調べ『オカネコ AI時代における「投資の情報リテラシー」に関する意識調査』

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