■ご褒美の頻度、最多は「心が動いた瞬間」34%
ご褒美をあげる頻度について聞いたところ、最も多かったのは「特に決めず、心が動いた瞬間に購入する」(約34%)だった。特定の節目を待たず、その時の感情の高まりや達成感を逃さずに自分を肯定するスタイルが一定数を占めた。
一方、「デイリー派(約7%)」「ウィークリー派(約24%)」といった短い期間にご褒美を取り入れる層も計約30%存在し、日常の小さな区切りの中で自分を労わる様子も垣間見えた。
「自分へのご褒美」は普段どのくらいの頻度で楽しんでいるか?
■ご褒美の内容は「食」が最多、約4割
ご褒美の内容については、「食」が約45%で最多となり、外食やスイーツなど、日常より少し特別感のある食体験が支持を集めた。自由回答では、「忙しい一週間を終えた金曜日に、回らないお寿司屋さんで少し贅沢なランチを楽しむ」といった声が見られた。食を通じて“自分のための時間”を確保する行動がうかがえる。
次いで「モノ(ファッション・雑貨)」(約31%)が続き、形に残る満足感も根強い人気だった。また、「セルフケア」(約13%)といった体験型のご褒美も一定数存在した。
■予算は「1万円以下」が約6割、金額よりも“納得感”
ご褒美にかける予算は、「1万円以下」の回答が合計約63%だった。価格帯別に見ると、ボリュームゾーンは「1,000円~5,000円」「5,000円~1万円」「1万円~5万円」の3つに分散しており、決まった相場があるわけではなく、個々人が「これなら納得できる」と感じる適正価格を選択していることがわかった。また、「0円」(約4%)という回答もあり、「デジタルデトックス」「長風呂」など、お金をかけないご褒美を挙げる声も見られた。
■「心が動いた瞬間の購入派」は1万円以上・モノ志向
クロス集計の結果、「心が動いた瞬間」にご褒美を選ぶ層は「モノ」を選択する割合が高く、10,000円以上の価格帯に分布する傾向が見られた。自由回答では、「チェア&テーブルのダイニングセットを奮発」「ミニチュアカーをまとめ買い」といった回答が寄せられた。また、「香り」や「睡眠」など生活の質(QOL)を高めるアイテムへの投資も見られ、体験価値を意識した選択がうかがえる。
一方で、デイリー派は「食」を中心に1,000円~5,000円帯に集中する傾向に。
【調査概要】
調査名:TREND LAB.「自分へのご褒美に関するアンケート」
調査対象:TREND LAB.読者・GLADD公式 Instagramフォロワー
調査期間:2026年1月28日~2月1日
調査方法:インターネットによる任意回答
企画・運営:la belle vie inc.
<参考>TREND LAB.『自分へのご褒美に関するアンケート』

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