カウネット、東京都江東区と災害時の消耗品優先供給に関する協定を締結 区内物流拠点から支援体制を構築
カウネットは、東京都江東区と「災害時における消耗品の優先供給に関する協定」を締結した。

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カウネット、東京都江東区と災害時の消耗品優先供給に関する協定を締結同協定は、江東区内で災害が発生、または発生するおそれがある場合に、カウネットが区内に持つ物流拠点から消耗品を迅速かつ円滑に江東区へ供給することを目的とするという。
江東区が実施する応急対策業務の充実と、被災住民の生活安定を図る。

対象となる物流拠点は、東京都江東区新砂2-5-14にある「首都圏IDC」。首都圏IDCは、カウネットによると、東日本エリアの基幹拠点であり、事務用品、日用品、飲料水などの消耗品を常時在庫しているという。

江東区は河川や海に囲まれた地理的特性から、浸水被害や震災時の液状化リスクへの備えが重要な地域。災害時には外部からの交通網が分断され、物資輸送に制約が生じる可能性もあることから、区内資源を迅速に活用できる体制の構築が必要としている。

カウネットは今後について、幅広い品ぞろえとEC物流のノウハウを活用し、災害時においても地域の活動を支えるとのことだ。あわせて、今回を皮切りに、各物流拠点を軸とした連携を広げ、持続可能な地域づくりに貢献するとしている。
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