◆正社員女性の人生の幸福度は平均61.1点。休暇や趣味、人間関係が幸福度の加点要素となる一方、収入面や貯蓄、キャリアへの不安は減点要素
正社員女性に人生の幸福度を100満点で評価してもらったところ、80-100点は34.3%、50-79点は44.1%、49点以下は21.6%となり、平均点は61.1点となった。人生の幸福度(100満点で評価)幸福度の自己点数について加点となる要素を聞いたところ、「趣味やプライベートの楽しみ(47.9%)」がトップとなり、「休日の充実度・自由に使える時間(47.0%)」「親・兄弟姉妹など家族との関係(40.1%)」と続く。
幸福度の原点要素ランキング加点要素は休暇や趣味などのプライベートや人間関係の要素が上位を占めた一方、減点要素では収入面や貯蓄、キャリアについての要素が上位を占める結果となった。
◆仕事のモチベーションに繋がるものは「趣味」「昇給」が上位。年代別では20代は「推し」、50代は「資産形成」がランクイン
仕事のモチベーションを維持または上げてくれるものを複数回答で聞いたところ、「趣味・プライベートの楽しみ(27.0%)」がトップに。年代別ではいずれの年代でも「趣味・プライベートの楽しみ」が上位3位にランクイン。そのほか、20代では「推し(23.0%)」が2位にランクインしており、30代では「職場の仲間(24.0%)」が2位。
また、50代では「資産形成(24.0%)」が3位に入るなど、共通して「趣味・プライベートの楽しみ」が上位に挙がっているなか、年代ごとで特徴も見られた。
◆25.4%の女性が働きやすい社会になってきていると実感、「変わっていない/判断不可」が6割越。理由は「仕事と子育てを両立できる環境の浸透」「働き方の選択肢が増えたこと」など
2026年4月で「女性活躍推進法」の施行から10年を迎えるなか、「女性が働きやすい社会になってきていると感じるか」を聞いたところ、「働きやすい社会になってきている」割合は25.4%で、「働きやすさはあまり変わっていない/働きやすさの変化について判断できない」割合が62.4%で半数以上を占めた。一方で、12.3%は「働きにくい社会になってきている」と回答。
一方で「変わっていない/判断できない」、「働きにくい社会になってきていると感じる」理由では、「女性に対する理解はあるものの、実際に制度としてないので働きやすくはない(40代)」「時短や早退への周囲の理解が足りていない(20代)」「世間が変わっても会社が変わらないから(50代)」という意見が見られた。
調査期間/2025年12月11日~15日
調査方法/WEB調査を実施
調査対象/正社員女性を対象にWEB調査を実施
有効回答数/800名(内訳:20代~50代各200名)
※調査結果は、端数四捨五入の都合により合計が100%にならない場合あり。
<参考>
マイナビ転職『正社員女性の幸福度と働きやすさの実態調査』

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