京都府八幡市に物流施設「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」が着工 2027年8月末竣工予定
三井不動産と日鉄興和不動産は、京都府八幡市で物流施設「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」を着工したと発表した。

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施設俯瞰イメージ同施設は、両社による共同開発の物流施設で、「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」に続く2件目のプロジェクト。
竣工は2027年8月末を予定しているという。

京都府八幡市に物流施設「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」が着工 2027年8月末竣工予定
MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰイメージまた、同敷地内南側では「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅱ」の着工も10月に予定。2棟を合わせた総延床面積は約24万平方メートルとなり、関西エリアの広域配送を担う大規模物流拠点となる見込みとのことだ。

京都府八幡市に物流施設「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」が着工 2027年8月末竣工予定
MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅱイメージ立地は第二京阪道路「京田辺松井」ICから約3.7キロメートル、新名神高速道路「八幡京田辺」ICから約2.8キロメートルに位置。京都・大阪・神戸を結ぶ交通網に近接し、関西全域の物流拠点としての活用を想定しているという。

京都府八幡市に物流施設「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」が着工 2027年8月末竣工予定
位置図施設では、トラックバースを車庫登録可能な仕様とし、倉庫・車庫・事務所機能を一体化した物流拠点として運用できる設計としている。また、ロングウイング車への対応やフォークリフト走行に対応した床設計など、物流事業者のニーズに対応する設備を備えるとしている。

さらに、最大72時間対応の非常用発電機や防災備蓄倉庫を設置するなど、災害時の事業継続計画(BCP)にも配慮するという。屋根部分には太陽光発電設備を導入し、合計約8メガワットの発電を予定しており、館内電力まかなうとのことだ。

環境性能では「ZEB」認証やDBJ Green Building認証、CASBEE Aランク評価の取得を予定しているとしている。

■施設概要

所在地
京都府八幡市戸津水戸城301ほか

アクセス
第二京阪道路「京田辺松井」IC 約3.7km
新名神高速道路「八幡京田辺」IC 約2.8km
京阪本線「樟葉」駅 バス約12分
京阪バス 「御幸谷」停留所 徒歩7分

京都府八幡市に物流施設「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」が着工 2027年8月末竣工予定
左から、狭域図、広域図・MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ
敷地面積:約36,620平方メートル
延床面積:約78,155平方メートル
構造:地上4階建て・鉄骨造(スロープ型)
竣工:2027年8月末(予定)

MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅱ
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