■75.9%が花粉症の症状を自覚、56.0%が「集中力低下」を実感。生産性ロスは1日最大3時間以上に
花粉症の症状を「非常に重い」「ある」「時々感じる」と回答した人は全体の75.9%にのぼり、働く人の4人に3人が症状を抱えている実態が浮き彫りとなった。特に、業務上の最大の障害として56.0%が「集中力の低下」を挙げており、これに伴う時間的損失については、症状がある人の約2割が「1日1時間~3時間以上、実質的に仕事が止まっている」と回答。
個人の健康問題として見過ごされがちな花粉症が、実際には働く世代の貴重な稼働時間を奪う、“生産性ロス”を引き起こしている事実が明らかになった。
75.9%が花粉症の症状を自覚、56.0%が「集中力低下」を実感
■77.6%が「花粉の症状がある日の出社はつらい」と回答。周囲への配慮から「鼻をかむ」ことすら躊躇、我慢の出社が招く業務効率の低下
花粉の症状が重い日、心理的に「出社がつらい」と感じる人は全体の77.6%に達した。その要因として、オフィス出勤時に周囲へ配慮して我慢していることの1位は「鼻をかむこと」となり、職場で周囲の目を気にして行動を制限している実態が判明。次いで「パフォーマンス低下を隠す」が続き、薬の眠気に耐えながら周囲に迷惑をかけないよう無理に装って働く「我慢の出社」が常態化していることがわかった。こうした周囲への過度な配慮が、本来注力すべき業務の妨げとなり、結果としてパフォーマンスの低下を招いている構造が浮き彫りとなった。
■79.3%が「花粉時期のリモートワークで仕事の質が上がる」と回答。会社に求める支援1位は“リモート推奨”、一方で支援のない企業が90.2%
会社から「花粉の時期だけのフルリモート」が許容されるなら、全体の79.3%が「仕事の質が上がる」と回答。パフォーマンス維持のためにリモートワークという選択肢がいかに有効であるかが示された。実際に、会社に求める支援としても「リモートワーク推奨」が1位となっており、物品支給や金銭的補助以上に「働く場所の柔軟性」が切望されている。
一方、現在の勤め先で花粉症に関する支援が「特にない」と答えた人は90.2%に達しており、リモート推奨や薬代補助がある企業はごく僅か。働く人の理想と、企業の支援体制の間に大きな乖離がある実態が浮き彫りとなった。
調査目的:花粉症が仕事に及ぼす影響と、求められる支援のあり方を明らかにするため
調査方法:SHE受講生向けアンケート調査
調査対象:SHE受講生 女性 (20代 30.2%, 30代 46.6%, 40代 16.8%, 50代 6.0%, 60代 0.4%)
回答者数:n=228名
調査期間:2026年3月10日~3月12日
※調査結果は小数点以下第2位を四捨五入している。
<参考>SHE『花粉症と働き方に関する実態調査』

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