■お花見での飲酒は通常より「長時間になりやすい」と感じる人が約6割
はじめに、過去にお花見での飲酒経験がある20~50代の男女に「今年、お花見をする予定」について尋ねたところ、「予定がある(24.0%)」「検討中(36.6%)」を合わせると約6割にのぼり、春の屋外イベントとして関心の高さが見て取れる結果となった。また、お花見を楽しもうと考えている相手に関しては、「家族や親戚(48.0%)」が最も多く「友人や知人(41.2%)」「職場の同僚や上司(20.3%)」と続き、ビジネス上の付き合いというよりも、気心の知れた相手とリラックスして楽しむ場としてお花見が捉えられている様子がうかがえた。
今年のお花見予定・お花見に行く相手では、一日のうちどの時間帯からお酒を楽しむ予定なのか、今年のお花見について「予定がある」「検討中」と回答した人に「今年のお花見では何時頃から主に飲酒を開始する予定か」と質問した結果、最も多かったのは「12時~14時」で、日中の明るい時間帯から飲酒を始めるケースが多いことが判明。
また、「お花見での飲酒は通常の飲み会より長時間になりやすいと思うか」について尋ねたところ、「とてもそう思う(16.0%)」「ややそう思う(42.2%)」と約6割が、お花見での飲酒は通常の飲み会よりも長時間になりやすいと自覚していることが明らかとなった。
■屋外での長時間飲酒は身体への負担が大きくなる?
お花見で飲酒経験がある人の多くが、だるさや疲労感を感じている実態を踏まえ、ここからは内科医・消化器内科医に、屋外での長時間飲酒がもたらすリスクについて調査を実施。「屋外での長時間飲酒は、通常の室内での飲酒と比較して身体への負担が大きくなると思うか」について尋ねたところ、「とてもそう思う(49.5%)」「ややそう思う(45.8%)」と、医師の9割以上が屋外での長時間の飲酒は室内での飲酒と比べて身体への負担が大きくなる可能性があると回答。
また、「屋外での長時間飲酒は身体への負担が大きくなると思う理由」について尋ねたところ、「水分不足になりやすい(61.2%)」が最も多く、「気温差による体力の消耗(43.1%)」「日差しや紫外線による疲労(43.1%)」「開放感による飲みすぎ(28.5%)」と続く結果に。
その結果、9割以上が「とてもそう思う(43.3%)」「ややそう思う(48.5%)」回答し、医師のほとんどが、春先特有の寒暖差や環境変化が飲酒によるダメージをより顕著にすると考えていることが示された。
では、具体的にどのような対策として「お花見などのイベントで屋外での飲酒を予定している人に推奨する対策」について尋ねたところ、「空腹時の飲酒を避ける(51.0%)」が最も多く、「こまめな水分補給(46.1%)」「内臓の健康維持をサポートする成分の摂取(38.2%)」と続いた。
調査期間:2026年3月4日~2026年3月5日
調査方法:PRIZMAによるインターネット調査
調査人数:1,016人((1)505人/②511人)
調査対象:調査回答時に(1)過去にお花見での飲酒経験がある20~50代の男女/(2)内科医・消化器内科医と回答したモニター
調査元:自然食研
モニター提供元:サクリサ
※調査の内容は、あくまで医師の方を対象にしたアンケート結果の紹介であり、効果や効能を実証するものではない。
<参考>
自然食研『「2026年お花見シーズンに向けた飲酒実態と屋外長時間飲酒の身体的影響」に関する調査』

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