沖縄県宮古島市でシェアサイクルの実証実験を開始宮古島市は、鉄道が整備されていない島しょ地域であり、路線バスやレンタカーが主な移動手段となっているため、多客期のタクシー・レンタカー不足や交通渋滞といった二次交通課題が深刻化。
このような状況の中、シェアサイクル「ダイチャリ」の実証実験を4月から開始し、島内の交通環境改善や、観光周遊性の向上を目指すという。
シェアサイクル事業は、クルーズ船ターミナルや公園、市役所など市内6カ所から運用をスタートし、利用者数や利用者属性の効果検証を実施。
同取り組みは、移動手段の多様化や交通利便性向上を図ることで、観光客の市内回遊と市民の快適な移動を促進し、地域の活性化に資する新たな町の交通システムとしてのシェアサイクルの有効性及び課題を検証していくとのことだ。
■導入概要
宮古島市内のシェアサイクルについてステーション数:6カ所(※1カ所は2026年6月オープン予定)
料金:利用開始15分250円、4,000円/12時間
ステーションマップ:「淡色地図データ」国土地理院をもとにシナネンモビリティPLUS作成

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