千葉県・茨城県のアトレなどで「PASSTO」による不要品回収を実施 駅や駅ビルを起点に沿線循環モデルを構築へ
JR東日本スタートアップ、ECOMMIT、アトレ、ジェイアール東日本物流の4社は、駅や駅ビルを起点とした資源循環モデルの実証実験を開始することを発表した。

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駅や駅ビルを起点に沿線循環モデルを構築へ同取り組みでは、ECOMMITが提供する資源循環サービス「PASSTO(パスト)」を活用し、衣類や生活雑貨の回収および再流通を実施。
地域における「持続可能な資源循環モデルの構築」を目的としたものとなっている。

具体的には、駅や駅ビルといった日常の生活動線上にて、PASSTOによる衣類・雑貨等の回収拠点を設け、沿線の物流ネットワークを活用して効率的に集荷・輸送を行い、商業施設やイベント空間などを活用した再販売・再流通の場を創出するという。

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PASSTO ボックスイメージ「PASSTO」による資源回収は、アトレ松戸、アトレ取手、プレイアトレ土浦にて実施。アトレ各店にはアトレ特別仕様のPASSTOボックスを設置し、買い物の導線上で手軽に不要品を手放せるようにすることで、より効率的に不要品を集めることを目指すとしている。

千葉県・茨城県のアトレなどで「PASSTO」による不要品回収を実施 駅や駅ビルを起点に沿線循環モデルを構築へ
アトレ松戸・アトレ取手・プレイアトレ土浦また、JR松戸駅西口駅前広場で開催予定のあおぞらマルシェでも、大規模な不要品回収イベントを実施。資源循環サービス「PASSTO」のボックスでは回収できない靴類やキッチン用品等を広く回収するという。

回収品の一部は、アトレ松戸で開催予定の「PASSTO Market」にて販売。沿線上での資源循環を実現し、沿線の利用者へ「価値を次の人に届ける資源循環の取組み」に無理なく参加できる体験を提供するとしている。

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回収イベント イメージ同取り組みでは、これまで分断されがちであった資源循環のプロセスを駅の沿線・地域が一体となって成立させることを目指し、環境価値の創出だけでなく、業として継続可能な循環モデルの可能性を検証していくとのことだ。

■取組み概要

1.資源循環サービス「PASSTO」による資源回収
<サービス概要>
設置期間:4月20日~(終了日未定)
場所:アトレ松戸5階、アトレ取手1階、プレイアトレ土浦1階
回収品目:衣類・バック・服飾雑貨・おもちゃ等
サービス提供時間:アトレ各店営業時間に準ずる

2.あおぞらマルシェでの回収イベントの実施
<イベント概要>
開催日:4月29日10:30~16:00
場所:JR松戸駅 西口 ペデストリアンデッキ
回収品目:衣類・バック・服飾雑貨・おもちゃ・キッチン用品・靴など

3.アトレ松戸での「PASSTO Market」の開催
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