あなたの朝がいつもイイ朝でありますようにニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。6月2日放送分のテーマは「サクランボの豆知識」です。

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ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」

サクランボは、はるか昔から食べられていたと考えられています。“サクランボ発祥の地”と呼ばれているのが、現在のトルコ北部にあるギレスンです。

ギレスンは黒海に面していて、穏やかな気候に恵まれたキレイな町です。紀元前1世紀、当時の古代ローマの将軍が、ギレスン付近でサクランボの木を発見しました。その木をローマに持ち帰り、ヨーロッパ諸国に広まったと言われています。その後、日本にも約2000年もの時を経て、サクランボがやって来ました。

そのサクランボが縁となり、サクランボ発祥の地・ギレスンと、日本一のサクランボの里・山形県寒河江市は、1988年(昭和63年)に姉妹都市となりました。

またサクランボには、ビタミンBやビタミンC、カロテン、鉄分、カリウムといった栄養素がバランスよく含まれています。また、サクランボのさわやかな甘味の成分であるソルビトールも豊富に含まれています。ソルビトールは天然の甘味料で、食物繊維も多いことから、便秘の改善が期待されます。

さらにサクランボには、睡眠のサイクルをコントロールする神経ホルモン「メラトニン」が含まれていることもわかっています。

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