1月5日(水)、お笑いコンビ・ロケット団の三浦昌朗(みうらまさあき)と倉本剛(くらもとごう)がパーソナリティを務めるラジオ番組「ロケット団の定例ラジオ」(ニッポン放送・毎週水曜20時30分~)が放送。三浦と倉本が、リスナーから送られてきた『番組が長く続くための秘訣』にまつわるメールを紹介した。
ロケット団
番組の中で、「最終回の足音が聞こえてきました」と語った三浦。2021年10月よりスタートしたこの番組だが、現状の予定ではプロ野球のナイター中継が行われない期間限定の放送となっているため、最終回の時期が決まっているという切ない事情からくるその言葉を、自虐ネタのように口にしていた。
そんな中2人は、リスナーから送られてきたお便りを紹介。そのお便りには、この番組が予定よりも長く存続するための『秘策』が綴られていた。
(※以下、リスナーからのお便り)
「この番組が春以降も長寿番組として続くための、秘策を考えました。
ニッポン放送の長寿番組は、必ずエンディングの締めの言葉が決まってます。『オールナイトニッポン』なら、とんねるずさんの『寝ろ』、ナイナイさんの『わーわー言うとります。お時間です。さようなら』などなど。
今夜から、この『ロケット団の定例ラジオ』も、締めの言葉で終わりましょう。例えば、三浦『燃料OK』倉本『ロケット発射』2人『どーん!』で終われば、長寿番組間違いなしです」
リスナーから届いたこの『秘策』を受けて、2人はコメント。途中まではある程度納得しながら読み進めていたのだが、最後の提案のくだりに関しては、思わず笑ってしまっていた。
三浦:途中までは良かったんだけどな~(笑)
倉本:(笑)
三浦:途中まではいいメールだなと思ったんだけどな~。
倉本:どーん!って(笑)
三浦:最後、何だこれ!?って(笑)ダ、ダセー!これはダセー!
倉本:どーん!って面白いね(笑)
最後にリスナーがあげてきた例がちょっと恥ずかしいものであったため、つい笑ってしまった2人。だが、締めの言葉を決めること自体はいい案だということで、リスナーへ「(いい締めの言葉を)何か考えてください」とアイデアを送ってもらえるよう呼び掛けていた。

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