佐野ひなこが“マンガ愛”を語るラジオ番組　マンガ好きゲストは、パンサー菅良太郎・吉川きっちょむ！

2022年07月21日(木)15:29

佐野ひなこが“マンガ愛”を語るラジオ番組　マンガ好きゲストは、パンサー菅良太郎・吉川きっちょむ！

マンガ好きゲストと佐野ひなこがマンガ愛を熱く語る『講談社 presents 佐野ひなこのおしえて！推しマンガ！』。次回、7月24日（日）のゲストにパンサー菅良太郎、吉川きっちょむが決定した。

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『講談社 presents 佐野ひなこのおしえて！推しマンガ！』7月24日（日）夜7時より60分生放送

この番組では毎回マンガ好きゲストが登場し、各々おすすめマンガについてメインパーソナリティの佐野ひなこに1分間のプレゼン対決を実施。どちらのプレゼンが佐野ひなこやリスナーの心に響いたかをジャッジしていくラジオ番組だ。番組では、リアルタイムツイートや番組宛のメッセージも募集。番組内で紹介した作品を応援したリスナーには佐野ひなこのサイン入りチェキとその作品のコミックをセットでプレゼント。リスナーと一緒にマンガに熱くなれる、Twitter連動型の番組となる。

次回7月24日（日）のゲストはパンサー菅良太郎と吉川きっちょむ。菅は「無能の鷹」「猫NEKO-OKU奥」　、吉川は「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」「メダリスト」をプレゼンする。

菅良太郎のプレゼン作品
① 「無能の鷹」（左）
著者：はんざき朝未（あさみ）
鶸田（ひわだ）は就職活動中、ある会社の面接で見るからにデキる女性（同じく就活生）鷹野（たかの）に出会う。スマートな身のこなし、落ち着いた声、着慣れたスーツ、自信に満ちあふれているのに謙虚。縁あって一緒にその会社に入社したふたり。ただ、1年半後、彼女は社内ニートになっていた。

②「猫NEKO-OKU奥」（右）
著者：山村東（やまむらはる）
江戸時代。

大奥に仕える女性たちの多くは、生涯独身であった。そんな彼女たちが、持てあました時間と愛情を注いだ対象、それは—— にゃんと、ネコだった!? 大奥に暮らすオンナとネコの日常を描くゆるモフショート！コメディ

吉川きっちょむのプレゼン作品
①「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」（左）
著者：石沢庸介（こくざわようすけ）
原作：謙虚（けんきょ）なサークル
「魔術を極めたい！」たった一つの想いを残し死んだ男は、生前の記憶を残したままサルーム国の第七王子として転生を果たした！前世とは異なる桁違いの魔力量。第七王子という自由な身分。最高の環境で少年ロイドは魔術浸りの生活を望むが…。

②「メダリスト」（右）
著者：つるまいかだ
──人生ふたつぶん懸けて、叶えたい夢がある。夢破れた青年・司（つかさ）と、見放された少女・いのり。でも2人には、誰より強いリンクへの執念（しゅうねん）があった。氷の上で出会った2人がタッグを組んで、フィギュアスケートで世界を目指す。