キャスターの辛坊治郎が8月23日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。子供が生涯にわたりたばこを吸えなくするための法案をニュージーランド政府が国会に提出したことについて、「実質的に『禁煙法』案だ」と指摘。
ニュージーランド・オークランドの公園でたばこを吸う人々(共同) 撮影日:2022年8月17日 写真提供:共同通信社
ニュージーランドのアーダーン政権が、2009年以降に生まれた子供が生涯にわたりたばこを吸えなくするための法改正案を国会に提出した。賛成多数で年内に可決、成立する公算だ。同様の取り組みはアメリカやフィリピンの一部自治体で行われた例はあるが、国家レベルでの導入は世界で初めてとなる。
辛坊)これは実質的に「禁煙法」案ですね。成立したら、どうなるんでしょう。アメリカではかつて禁酒法をつくったことがありました。しかし、その後に廃止されています。なぜ廃止されたかというと、禁酒法をつくっても酒を飲む人が後を絶たず、これがマフィアの資金源になってしまったからです。今回の禁煙法案が成立して施行されれば、
今回のニュージーランドの禁煙法案では、2009年以降に生まれた人にたばこを販売したり譲ったりすると罰金が科せられます。つまり、2009年以降に生まれた人は合法的にたばこを入手することが実質的にできなくなるわけです。
ニュージーランド政府は自ら禁煙法案とは名付けていないようですが、それはたぶん、アメリカの禁酒法時代の嫌な思い出があって、「あの政策は間違えだった」というイメージがあるからではないですかね。
一方、東南アジアのタイではかつて大麻が厳しく取り締まられていました。所持で死刑になることはなくても、長期間の懲役を科せられることはよくありました。しかし、タイは今年、大麻を解禁してしまいました。大麻は欧米でもかつては禁止されているところが多かったですが、最近はほとんど取り締まられていません。これに対し、日本で大麻は今も非常に厳しく取り締まられています。
このように、たばこや大麻に対する扱いは全世界でものすごいスピードで変化しています。だから、日本はどうしろという話ではありませんけれども、世界はいろいろな意味で変わりつつあるのだということを日本人は知っておいてもいいのではないかと感じています。
-
やにで真っ黒になった肺などの写真が印刷されたタイのたばこのパッケージ。未成年者や女性などで新たな喫煙者を増やさないことに一役買っているという 撮影日:2009年09月02日 写真提供:産経新聞社
radikoのタイムフリーを聴く:https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20220822155128

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


