辛坊治郎が11月17日(木)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。JR有楽町駅の「みどりの窓口」が閉鎖されたことについて「基本サービスを次々なくしていっていいの?」と語気を強め、疑問を呈した。
※イメージ
きょうの生放送前、辛坊は「みどりの券売機」で対応できない切符の変更手続きをするため、いつも愛用していたニッポン放送の最寄駅・JR有楽町駅の「みどりの窓口」へ向かったという。すると、シャッターが下り閉鎖されていて、一枚の紙が貼られていた。そこには「用がある人は東京駅のみどりの窓口へ行ってください」との文字。これまで5分で済んでいた手続きが、東京駅との往復分余計に時間がかかったと語った。
これに辛坊は「有楽町のみどりの窓口があったら、こういう面倒くさいことは一切せずに通勤途上でちょっと寄って。いつ行ってもお客さんがいない状況ではなくて、だいたい通常2~3人が待っている。そのぐらい有楽町のみどりの窓口には需要があったはずなのに、突然閉鎖ってどういうことこれ!」と語気を強めた。
JR東日本のホームページによると、たしかに有楽町駅のみどりの窓口は先月31日をもって営業を終了している。
辛坊の不満はおさまらず、「そういうさ、基本サービスを次々なくしていっていいの?全部、自販機でできるようにシステムが組まれているんだったら、乗車変更、自販機へ行って…。だけど、自販機で乗車変更ができなくて、どうしてもみどりの窓口へ行かなきゃいけないわけだよ」と述べ、「有楽町って有力駅だろう?」と都会のど真ん中の駅にあったみどりの窓口が閉鎖されたことに疑問を呈した。
これには、鉄道好きで知られる飯田浩司アナウンサーがJRの言い分を“代弁”。新型コロナの影響などで鉄道旅客収入が落ち込むなか、都心の一等地でもある駅の改札横の立地を店舗にかえるなどして“駅の収益化”を急がなければならない「懐事情」もあると解説した。
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