辛坊治郎が6月13日(火)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。相次ぐ「マイナ保険証」の問題について、「命に関わる問題もある」と警鐘を鳴らした。

マイナ保険証問題 「命に関わる問題もある」辛坊治郎が警鐘の画像はこちら >>

※イメージ

マイナンバーカードに健康保険証の機能を統合させた「マイナ保険証」について、他人の投薬情報などが誤って紐づけされるケースが相次いで発覚している。この問題について岸田文雄首相は12日、衆院決算行政監視委員会で「一体化のメリットを着実に実現すべく、(現行の健康保険証の)来秋の廃止に向けて取り組んでいきたい」と、実施時期の見直しは行わない方針を強調した。

これについて辛坊は「家電でも、車でも、初期不良ってやつはつきものであって、ちょっとずつ修正しながら完全なものを目指していくというのは当たり前なんですが、初期不良にしては多すぎ」とチクり。「命に関わる問題もある」として、誤って紐づけられた他人の処方薬や既往症などの医療情報をもとに、医師が投薬ミスなどを起こす可能性があると指摘。「あってはいけないバグ」と語気を強めた。

「車でいうと、例えば運転しているときにハンドル取れちゃうとか、ブレーキが利かなくなっちゃうとかいうのに近いバグで、ちょっと見過ごせない」と車の不具合にも例えた。

また、政府がマイナ保険証の実施時期や方法を見直す可能性については「役所って、一度決めたものは予定通りやりますから」と述べ、「もう一つ大きな爆弾みたいなやつが破裂しない限りは、やると思う」との見通しを示した。

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